石膏ボード打痕の壁紙リペアDIY

 

とみます(@20tomimasu)です。

 

トイレの横の壁紙に、補修した後が。

恐る恐る、めくってみると。

 

石膏ボードに穴!?

前の入居者が殴ったのかな…

 

リペア術を身に付けます。

 

トイレドア横クロスに一部補修の跡が

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↑前回のブログの写真。

この違和に気づいただろうか。

 

トイレドア横の壁紙の一部に、補修した痕跡が。

これは何なのだろうか。

 

拡大↓

101toilet-230906-2

明らかに、色が違う。w

(リペアするなら、もう少し、柄や色味も合わせようね…→リフォームを丸投げすると、適当に処置されるのが現実よ。)

 

恐る恐る、剥がしてみると。

 

補修された壁紙をめくってみる

101toilet-230906-3

↑補修された壁紙を剥がすと。

 

ぬぬ?

養生テープが出てきた。

 

101toilet-230906-4

↑うーぬ、石膏ボードに、穴が空いているのか?

 

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↑こ、これは。

打痕?

 

前の入居者が殴ったか、あるいは、よろめいてぶつけたか。

(ちょうどいい高さ…)

 

にしても、養生テープで固定か…

パテで埋めても良さそう?

 

まあ、このままテープで固定して、壁紙の種類を交換することに。

 

石膏ボード打痕の壁紙リペアDIY

101toilet-230906-6

↑似たような柄の壁紙を用意する。

これが良さそうだ。

 

101toilet-230906-7

↑壁紙を貼付けた後。

繋ぎ目を丁寧に施工することで、目立たなくなったかな。

 

ただ、しばらくすると浮いてくるかも?

状態を見ながら、必要に応じて、下地の補修も視野に。

 

とりあえず、一旦の補修は完了‼

 

おわりに

 

以上「石膏ボード打痕の壁紙リペアDIY」でした。

 

新しい発見が多く、大家業は飽きませんね。w

楽しみながら、気付きや経験を得ていければ。

 

それでは、また。

 

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