1号AP、空室クリーニング後の確認と外壁に問題が発覚…
とみます(@20tomimasu)です。
キーボックスが回収されており。
いよいよ、入居間近かな?
3部屋同時契約の法人は無事に保証会社の審査が通り、今は契約の準備をしているそうで。
空室3部屋目の最終確認をしていきます。
1号AP、空室3部屋の空室クリーニング後の確認
↑クッションフロアは、専用のワックスで仕上げてもらい。
見た目と機能性がワングレード上がるのよね。
壁紙は…
2年も経つと、境目が目立つようになり。
ただ、貼替えまでしなくて良いかな。
シーリングをして、原状回復とした。
↑キッチン。
かなり汚れていたが、クリーニングでキレイとなり。
耐火性の不燃ボードも、劣化してないね。
↑トイレも問題なし。
↑ユニットバスも綺麗だね。
アルミ複合版も劣化しておらず。
1号AP、外壁修繕工事が必要か…
↑最後に、網戸が破れていたので、交換して完了。
ところが…
↑ベランダと壁の接合部分が、腐食しており。
鉄部の接合部は、どうしても不具合が出やすいね。
雨水が犯人であろう。
見る限り、雨水が浸食している可能性も高いので、そろそろ外壁塗装かな…
大規模修繕工事は、前の売主が実施してから、10年近く経過している。
タイミング的にも適しているか。
まずは、見積から。
ちょうど、3Dプリンター関連で注文してくれた業者の1社が建築リフォーム系なので、問い合わせてみようかな。
おわりに
以上「1号AP、空室クリーニング後の確認と外壁に問題が発覚…」でした。
契約が締結するまで安心できませんが、内定が確約するまで気長に期待しつつ。
一方で、外壁修繕の計画を進めていければ。
それでは、また。
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