ラスト空室1部屋の原状回復が完了!!

 

とみます(@20tomimasu)です。

 

ようやく1号アパートの原状回復が終わりました。

空室になってから、約1ヵ月間ほど。

 

状態が良かったので、汚部屋とは違って、早急に完成でき。

空室クリーニング後の、完成した部屋を確認していきます。

 

空室クリーニング後の確認

102finished211215-1

↑玄関入って直ぐ。

これで、もう5部屋目になるので、詳細は省いていこう。w

 

空室クリーニングでは、クッションフロア専用のワックスが施されており。

1Kのクリーニング代は、2万円を切るので、とにかく安い。

付加価値工事以外は、DIYしないで外注に限る。

 

102finished211215-2

↑キッチン。

青のアクセスカラーに、大理石調の化粧シートを。

 

汚れがついても、多少目立たないように、大理石調を選択。

次なる空室時の確認が楽しみだね。

 

102finished211215-3

↑ユニットバス。

この辺の汚れは、キレイに拭きとられており。

 

102finished211215-4

↑浴室内。

もはや、水ぶくれがあったユニットバスとは思えない。

 

多少の汚れは残っているものの、

ほぼ下がり切った家賃帯なので、まあ、大丈夫だろう。

 

102finished211215-8

↑トイレ。

背面に、実績のあるターコイズブルー。

 

が、さすがに5回目になると、飽きてきたな。w

次から、もう少し、他のアクセントも探求してみようかな。

遊び心が大事。

(じゃないと続かなーい。)

 

102finished211215-6

↑リビング。

すでに、電気の契約を切ってしまったので、少し暗い。w

 

うん、キレイだね。

今直ぐにでも、ゴロンとしたくなる。

 

102finished211215-7

↑リビングの反対側。

ロールスクリーンは、いつものチョコブラウン色が廃版になったので、似たような色をチョイス。

 

ちと、暗いか。(黒が強い。)

まあ、白に黒で、メンズには向いていそうな?

(ここは工業地帯の一角なので、20代~40代の男性入居者が多い。)

 

一方で、建具の扉の黄ばみが目立ち。w

これは、築古ということで、仕方ないかなー。

(前みたいに白塗装もありだが、そこまでするかは要検討。)

 

102finished211215-9

↑最後に、玄関側。

うん、キレイだね。

 

アクセントが目立つので、印象には残るかな?

早期に、入居付けが決まることに期待しつつ。

 

おわりに

 

以上「ラスト空室1部屋の原状回復が完了!!」でした。

 

早いもので、もう年末ですね。

なんとか年内に完成することができ、嫁の要領にあっぱれ(*´▽`*)。

 

例年通りいけば、

年始辺りから、スーモなどの閲覧数が増加し、1~3月末までが、引越しの動きが活発になる。

 

なんとか、このシーズンに入居者が決まると良いなぁ。

気長に期待しつつ。

「普通の会社員」こそ 安定した副収入が得られる 不動産投資を

「安定した不労所得」の仕組みを作り、給与を超える家賃収入で、経済的自由を手に入れる方法はこちらから

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です