トイレの内装に着手! 背面はアクセントクロスで仕上げ
とみます(@20tomimasu)です。
汚水漏れ被害のあった、トイレ部屋の復旧を進めています。
前回、下地をほぼ完成させたので、内装まで仕上げていきます。
トイレ背面にアクセントクロスとして、お馴染みのターコイズブルーを。
差別化できるのも、DIYの良さですね。型番を含め、簡単にまとめておきます。
トイレの壁天井をサンダーで研磨
↑トイレの壁をサンダーで研磨していく。
↑横面も。
↑横の反対面も。
↑天井も。
トイレ床のクッションフロア敷設
↑サンダーで研磨済み。
↑クッションフロアは、白色!
嫁チョイスだ。
- サンゲツHM-4097 → HM-10099。
最近、型番が変更されたそうで。
↑適度にカットし、合わせていく。
↑ノリは、お馴染みのベンダリン。
↑まずは、片側から。
↑ノリを広げていく。
↑スムーサーで、空気抜き。
↑余剰分をカッターで切断すれば…
↑ほい、片面が完了!!
↑同様に、反対の面も。
↑おぉ!
良い感じ、ようやく床っぽくなってきた。w
↑排水管の穴を開ければ、床は完成だね。
次は、トイレの取付を。これまた、ハードルが高そうな。
その前に、壁紙も施工してしまおう。
トイレ壁のクロス施工
↑お気に入りのターコイズブルー。
- リリカラLL-5730
アクセントカラーとして、トイレ背面に取り付けていく。
↑裏側にノリを塗布して…
↑背面に取り付け完了!!
見違えるようになってきたぜ。
ちなみに、白色クロスの型番は、
- リリカラLB-9101 (※旧品番) → LB-9401 (現行品番)。
トイレ天井の廻り縁(まわりぶち)
↑天井側の巾木の役割する箇所を、廻り縁というらしい。
白色に統一。
↑丸ノコで切断し…
↑廻り縁を施工してから、壁紙で完成!!
おほ、
もはや、汚水で腐食していたとは思えまい。
今日はここまで。
おわりに
以上「トイレの内装に着手! 背面はアクセントクロスで仕上げ」でした。
ようやく、ここまで来ました。
自然死による退去があってから、約1ヵ月が経過。
その過程では、トイレの汚水漏れや、お風呂の排水詰まりによる水漏れなど、アクシデントが多々発生し。
残る課題も多いですが、地道に進めていければ。
壁の色いいですね!
参考にさせてもらいます。
はなさん!
初めまして! コメントありがとうございます(*´▽`*)
お気に入りの色です!!