1号APの原状回復、空室クリーニングを外注化する理由
とみます(@20tomimasu)です。
ようやく1部屋の原状回復がほぼ完成し。
最後の仕上げは…
業者による空室クリーニング!!
施工後の写真が送られてきたので、内容を確認していきます。
空室クリーニングを外注化する理由
大工~内装は、DIYで実施しているものの、
空室クリーニングは外注化している。
その理由は、
- 安いため。
空室クリーニングは競合が多く、
価格競争が起きており、質の良いサービスを安い費用で依頼できる。
いつもの依頼先が年末で忙しいとのことだったので、
くらしのマーケットで新規に依頼することに。
間取り1Kで、2万円ほど。
さてさて、結果はいかに。
空室クリーニング後の確認
↑玄関入って直ぐ。
もともと、内装や設備を新設しているので、特に変わりなし。
いつもの業者は、クッションフロア専用のワックスを塗ってくれるけど、今回の業者は無しか…
ちと残念よね。
↑ユニットバスの床がキレイになっており。(浴槽はもともと新品。)
一部、化粧の黒やけ? は取れないそうで、これは毎回そうなので、仕方なし。
前回は結局、塗装することなく、入居が決まったので、このままで良いだろう。
↑窓サッシ。
オッケー! きれいだね。
↑雨戸。
かなり汚れていたけど、キレイになっているね。
総合評価は…
- 可!
だね。
いつもの業者のサービスが良すぎているためか、良には至らず。
他より価格も少し高いので、及第点の60点ということで!
まあ、代替先としては有りかな。
次の機会があったら、また頼もうと思う。
キレイにして頂き、ありがとうございました!
おわりに
以上「1号APの原状回復、空室クリーニングを外注化する理由」でした。
大工や内装工事は費用が掛かる一方、空室クリーニングは割安なんですよね。
くらしのマーケットは過去評価が付いてるので、実績を基に業者を選択すると良いかもしれません。
そして、管理会社に報告し、ポータルサイトの写真を撮ってもらい更新するように伝えておき。
来年の3月までには決まれー!!
それでは、また。