1号APの原状回復、玄関ドアのスコープと郵便受けの取付け

 

とみます(@20tomimasu)です。

 

1号AP空室の原状回復を進めつつ、1部屋目の残っている作業の続きを。

今回は、玄関ドア周り。

 

スコープの交換と、郵便受けを取付けていきます。

第一印象を少しでも改善するために。

 

玄関ドアのスコープ交換

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↑玄関ドアを屋外から見た写真。

 

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↑レンズが壊れていたので、新規にドアスコープをAmazonで購入。

これを取付けていく。

 

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↑屋内から見ると、

玄関ドアの覗き穴が機能していることを確認できた。

 

郵便受けの取付け

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↑今のままでは、そのまま郵便物が床に落ちてしまう。

 

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↑そこで、Amazonの郵便受けを購入。

 

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↑もともと空いていた穴に、ビス止めにて固定できる。

施工が簡単な上、美観も機能性も向上できるので、オススメなDIYだね。

 

玄関の第一印象を大切に

 

玄関は、内見者の最初の印象となる。

ここで気分が下がると、入居内定が遠のいてしまうので、玄関周りの建具や美観は、念入りにしておきたいところ。

 

おそらく、スコープを覗いて確認する人は少なく、気づかれないとは思うが…

日常生活に、建具の違和をできるだけ感じさせないこと。

 

それが、長期入居にも繋がるかと。

大家として、できることにベストを尽くしていければ。

 

おわりに

 

以上「1号APの原状回復、玄関ドアのスコープと郵便受けの取付け」でした。

 

建具小物系の修理は、DIYで実施した方が、コストパフォーマンスが良く。

業者へ依頼する場合、手間賃がどうしても掛かってしまうので。

 

適宜、見極め力を養いつつ。

それでは、また。

 

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