1号APの壁床天井の造作DIY、パテ埋めに着手

 

とみます(@20tomimasu)です。

 

退去部屋の原状回復を進めています。

前回に続き、壁床の造作を。

 

さらに天井の造作にも着手しました。

3日分をまとめておきます。

 

壁の造作DIY続き

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↑現在の状態。

壁は腐食していたが、骨組みの木材は生きており。

 

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↑コンセントに合わせて、石膏ボードを加工していく。

 

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↑壁に合わせると、ぴったり。

今日、エアコンの撤去が済んだそうなので、上側も進めることができるね。

 

床の造作DIY続き

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↑アースタックと呼ばれる、床用のパテを使用していく。

 

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↑小さい凹凸は、小さいヘラで埋め。

 

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↑合板の間の隙間を埋めた。

乾燥したら、パテを研磨していく予定。

 

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↑押し入れもね。

 

天井の造作に着手

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↑アク止めにシーラーを塗っておく。

 

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↑天井に塗布。

前回のリフォーム時に白色のペンキで塗装した模様。

黄ばんでいるので、壁紙を貼れるようにしていく。

 

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↑押し入れ天板の裏側にベニヤ板を貼ったので、そこにもシーラーを塗る。

ホームセンターで購入したベニヤ板は、アクが酷い時は本当にヒドイ。当たり外れがあるので、用心しつつ。

 

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↑次にパテ。

ワイドスーパーと呼ばれるパテを使用していく。

 

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↑押し入れのビス打ちの跡に、塗布。

 

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↑天井の隙間に塗布。

 

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↑壁の石膏ボードの隙間にも塗布。

あとは、乾燥後に研磨していく予定。

 

おわりに

 

以上「1号APの壁床天井の造作DIY、パテ埋めに着手」でした。

 

ようやく、下地が出来上がってきました。

内装に入る前の下準備を大切に。

 

少しずつ進めていければ。

それでは、また。

 

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