とみます(@20tomimasu)です。
1号アパートの管理会社から、また着信がありました。
あー、水漏れの件かな?
と思いきや。
今度は一体どんな内容なのか。
水漏れクレーム翌日の着信
昨日、管理会社から、水漏れの連絡があった。
>>1号アパート管理会社からの着信、洗濯機の排水漏れとトイレ不具合
あー、その進捗かな?
と思ったが、どうも違うらしい。
おそらく、クラシアンは、
初回の調査後に、空いている日程で、施工予定を組む。
さすがに、翌日の配管修理は、早すぎるか?
勝手な見通しでは、5月末~6月上旬に、修理が完了して、カメラ画像が送られてくるだろう。
(請求書が添えられて。くぅぅ。)
さてさて、留守番電話の内容を確認すると↓
退去なく契約が更新された
1部屋の契約更新があったそうで。
おー、退去にならなくてよかった。
更新料を貰えるので、ちょっとしたボーナスなんよね。
まじで、地方築古アパートは、アメとムチの繰り返しで。
上げてから落とすか、落としてから上げるか。
ちなみに私は、後者の方が好き。
直ぐに掛け直して、
捺印の日程調整を行う。
というか、毎回、契約書に捺印するのは、
管理会社にとっても、私にとっても、手間だぞ。
まあ、今は喜の感情が強すぎて、多少の手間は厭わないのだが。
一方、管理会社は、家まで契約書を持ってきてくれて、玄関で署名+捺印を。
毎回、管理会社も大変だなぁ、と思いつつも、
この慣習は続くのであろう。
地方築古アパートの一番のリスク
初心の時に一番不安だったことでもあるのだが、
地方築古アパートの一番のリスクは、修理費用がどれだけか読みにくいこと。
支出としては、多い順に、
- 銀行への返済費
- 固定資産税
- 管理会社の手数料
- 共有の電気代。
これらは購入前に、具体的な値を算出できるので、正直、恐くない。
(金利が上がるのは嫌だけど、一気に上がるわけでは無いので。)
一方、全く読めないのが、
- 突発的な修理費用
なのよね。
内見時にもちろん、建具や配管の確認はするんだけど、
今だからこそ言えるが、見落としている箇所が多々あった。
まあ、それなりの支出にはなるけど、
思っていたよりも、突発的な修理は発生していないかな?
引き続き、アラフォー1号アパートに注目していければ。
おわりに
以上「1号AP管理会社からまた着信、水漏れの内容と思いきや…」でした。
あるあるなのですが、要件が一時期に重なるんですよね。w
1年通して数回くらいの頻度の内容が、まさか2日間連続で来るとは。
これは何かの予兆かもしれない?
何か起きたら、随時対応していければ。
それでは、また。