地方築古アパートの原状回復、トイレ内装の差別化ポイント

 

とみます(@20tomimasu)です。

 

空室の原状回復を進めています。

前回の続きで、パテを研磨してから…

 

トイレの内装工事に着手。

ちょっとした差別化を施します。

 

下地補修の続き、パテ研磨

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↑四隅のパテを研磨して、壁を平らにしていく。

 

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↑こっち側も。

 

トイレ内装の差別化ポイント

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↑クッションフロアを剥いだ後。

 

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↑クッションフロア用のノリ。

6年前から愛用している、ベンリダイン。

 

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↑完成。

クッションフロアは、汚れが目立たないように、石目調にしている。

 

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↑壁紙も施工していこう。

背面は、アクセントカラーのターコイズブルーで、差別化。

内見時に、印象に残すようにすることで、成約率を上げるためだね。

 

壁紙は、防カビ、防水タイプで、

トイレシンクの水跳ねにも耐性があり、長持ちするようにしている。

こうすることで、次の退去の原状回復時に、壁紙交換しなくしても良いので、ラクだね。

参考にしてみてくれ。

 

おわりに

 

以上「地方築古アパートの原状回復、トイレ内装の差別化ポイント」でした。

 

内装DIYは、大変ですが、

差別化ポイントを節々に取り入れることができるのが良いですね。

 

入居付けが早期に決まりますように。

それでは、また。

 

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