とみます(@20tomimasu)です。

毎月、お楽しみの家賃収入!!

2号アパートの清算書が届きました。

さてさて今月の入金は…

毎月のキャッシュフローを確認していきます。

家賃収入とキャッシュフロー

小計 293,000円

今月の家賃収入は、

収入 293,000円

一方、今月の経費は↓

• 借入金返済 104,466円
• 管理費(5.0%) 14,650円
• 水道料金 0円 (2か月に1回、大家持ち)

経費 119,116円

家賃収入から経費を引いたキャッシュフローは、

+173,884円 

おー、毎月、このお金が入ってくるのは嬉しく。

さらに、残債も少しずつ減ってきており。

現在の2号アパート借金は↓

• 残債: 1936万円。(借入時:2000万円、先月比 -4万円)
• 残期間: 24年。(借入時: 25年)

借入期間を長くしているため、なかなか残債は減らないものの、

土地値にほぼ相当するので、時間が経てば経つほど、含み益が増えていく算段だ。

【Good】満室を維持中!!

23年の12月、空室1部屋の入居付けに苦戦していたが、業者による事務所利用として賃貸が決まった。

その際に、空いていた駐車場の全てを借りることになり、想定よりも満室収入が少し増えた次第で。

そこから、1部屋も退去は無く。

今月も満室稼働!!

満室は、手を掛ける必要がないので、精神的にも良いね。

退去が出るまで、毎月のキャッシュフローを嗜んでいこう。

地方築古アパート推し

当時の会社員の属性を生かし、

アパートローンを利用して、1棟アパートを2つ購入した。

安定的にキャッシュフローが潤沢に出るので、

• 高利回り地方築古アパート

が、自分に合っているね。

2棟あれば、30代会社員の給料並みに至るので、経済的自立への最適解かと。

他にも色々な投資手法を試してみたけど、安定的に収益を生むインカムゲインという点では、地方築古アパートがずば抜けており。

属性のある内に、必ず取り入れてみてね。

おわりに

以上「25年01月/ 2号アパートの家賃収入「CF+17.3万円」」でした。

購入して1年。

この調子で、好稼働が続くことを願いつつ。

不動産が働いている間に、自分の時間を堪能していければ。

それでは、また。

「普通の会社員」こそ 安定した副収入が得られる 不動産投資を

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