とみます(@20tomimasu)です。
大家業で遅くなりましたが、新PCの開封の儀を。
24万円PCのミドルハイのスペックやフォートナイトで遊んだ時のFPSをメモしておきます。
うん、すごい。
24万円PCが家に届く
前回、ミドルハイ級のPCを購入した。
想定よりも早く、家に届いたので、早速、開封の儀を。
(大家業が忙しくなり、ブログにするのが遅くなってしまった。)
↑かなり大きい。
↑お、中はシンプル。
電源コードと、OSウィンドウズのCD-ROMが梱包されており。
↑緩衝対策は、こんな感じ。
↑立ててみると。
おー、なかなかの貫禄で。
↑上側は、マグネット式のフィルターがついており。
ゴミを通さないようにだね。
↑グラボの差込口は、
- HDMI 1か所
- ディスプレイポート 3か所
↑コンセントを差込み、スイッチを押すと。
ディスプレイに問題なく、表示された。
↑片方の面が透けており、LEDランプが点灯した。
おしゃれ。
PC台をDIYで作る
↑以前にDIYした、木製の台。
これまで、使用していなかったので、PC台として使おうか。
キャスターと、ねじを購入し…
(愛猫も気になるようだ。)
↑嫁が一瞬で取り付けてくれた。
私よりもDIYが、とても上手い。
24万円PCのスペック
↑これが例の3070Tiのグラボ。
ついつい、PCの外カバーを外して、拝んでしまった。
↑CPUクーラーファンは、MADE IN CHINA の標準品だね。
とりあえずは、これで様子見。
↑SSDを見たく、反対側も開けてみたが、丁寧に配線され、収納されている。
が、肝心のSSDは、外から見えないように? 小部屋スペースに配置されているっぽく、見ることはできなかった。
見た目はカッコいいけど、取り出すときは、大変そうねぇ。
このPCのスペックは↓
| Core i7-11700F(2.5GHz) |
| 8GB DDR4-3200 SDRAM ×2個 |
| Intel SSD 660P 1TB M.2 NVMe |
| H570 Phantom Gaming4 |
| GeForce RTX3070 Ti 8GB |
| 光学ドライブ無し |
| Phanteks タワーケース |
| 850W電源(日本製ｺﾝﾃﾞﾝｻ･80PLUS GOLD) |
| Microsoft(R) Windows(R)10 Home 64bit版 [正規版] |
| オフィスソフトなし |
| 1155/1156pin用CPUFAN |
フォートナイト×パフォーマンモード
エヌビディアのコントロールパネルで、軽く設定を変更後、
早速、フォートナイトを起動させ。
【前提条件】
- フルハイビジョン (1920×1080)
- パフォーマンスモード (グラフィックの設定を低く)
- 描画距離 中、テクスチャ 低、メッシュ 低
- 通常ソロモード
にて、FPSを確認すると…
240FPSは、安定して出た。
さらにその上、360FPSは、ちょっと上下する感じ。
340~360FPSみたく。
すげー!!
ただし、モニターが律速になっているので、
- 165FPS
が現在のプレイ環境だね。
それでも、60FPSからの世界とは大違い。
キャラも、エイムも、滑らかに動くようになったし、編集後のワンショットが早くなった気がする。
うーん、これはおすすめ。
おわりに
以上「3070Tiでフォートナイト!! 安定して240FPSは出る」でした。
フォートナイトしながら、OBS配信やブラウザ操作をしても、何ら問題なく。
毎日使う仕事道具? なので、お金は存分にかけよう。
ちょうど同じようなスペックがセール中。
大切に使っていければ。
それでは、また。