ディープ ステイトとクロスファイヤー レイザー

 

とみます(@20tomimasu)です。

 

オバマゲートの闇がハッキリしてきました。

まるで、映画のエンターテインメントのように、事実がフツフツと。

 

トランプ氏の側近、フリン氏。

彼への起訴の取り下げから、CROSSFIRE RAZOR (クロスファイヤー レイザー)まで。

 

簡単に、まとめておきます。

とみます
この内容は「オバマゲート②」についてです。

 

オバマゲートの実態

 

トランプ氏の”OBAMAGATE”のツイートをきっかけに、興味を持った、オバマゲート。

>>オバマゲートとは

 

あれから、身銭を切って、

藤井厳喜のワールドフォーキャストを傾聴している。

 

ことの発端は、20年5月7日。

  • マイケル・フリン氏への起訴の取り下げ。

 

ザっと言うと、

  • ロバート・モラー: ロシアゲート特別検察官

が、起訴まで追い込めたが、結局、証拠が見つからなく…

むしろ、不正操作だった、ということが分かってきた。

 

  • ウィリアム・バー米司法長官

が、起訴の取り下げを決定し、そもそも、オバマ陣営が、火の無い所に煙を立てていたらしく。

捜査方法も違法。

 

さらに、20年5月9日。

  • シドニー・パウエル: フリン氏の弁護士

が、6000件以上の資料の中から、

  • サリー・イエイツ: オバマ政権時代の司法省の副長官

のメモ資料を発見。

 

そこには…

オバマ元大統領の謀略が。

は、大袈裟かもしれないが、継続して、フリン氏を捜査するように、示唆されていたそうで。

 

ディープ・ステイト (Deep State)なリベラル派とは?

 

ディープ・ステイト (Deep State)とは、

  • トランプ陣営を潰そうとしている、リベラルな官僚たち。

 

リベラルとは、ボーダーレスな自由主義。

トランプのアメリカンファースト(国家を守ろう)に対し、逆行する派閥。

 

そもそも、ヒラリー・クリントンの罪を隠蔽していたそうで。

国務省の極秘データを、自分のサーバーで扱っていた。

→違法行為。普通なら、牢屋いき。

 

また、当時の官僚らに、

  • ジェームズ・コミー前米FBI長官
  • ロレッタ・リンチ前米司法長官

に、圧力をかけ、クリントンを守ろうとしていたそうで。

 

当時のパソコンは破壊されていたり。w

証拠隠滅。こえー。

 

また、

  • クリストファー・スティール

という元工作員の、頼まれて書いた、偽物の文章が出てきたり…

 

まあとにかく、トランプ陣営を失脚させようと。

そのために、側近のフリン氏をターゲットに、色々仕掛けてきたのね。

 

クロスファイヤー レイザー(フリンをはめろ?)

 

その謀略名が、

  • CROSSFIRE RAZOR (クロスファイヤー レイザー)。

 

2016年8月15日、

  • ピーター・ストラック: 元米FBI職員

トランプへの選挙妨害を行った。当時のメールでのやりとりが残されている。

(このメール相手が愛人リサ・ページという元FBI法律顧問で。←TVよりも面白い展開で。w)

 

その翌日、8月16日、

フリン氏をターゲットにして、調査することを決定。

この謀略の計画名を

  • CROSSFIRE RAZOR (クロスファイヤー レイザー)

と、名付けたそう。

 

17年4月1日にも↓

https://twitter.com/Techno_Fog/status/1255911184538185728

簡単に言うと、

  • フリン氏の調査は、辞めないで続けろ。(CROSSFIRE RAZORを系ざ億)

 

なるほどねぇ、

いろんな思惑があったのね。w

あと、半年が待ち遠しいわ。

ちなみに…

 

トランプ大統領の支持率は高い

 

就任3年4か月目の大統領支持率↓

  • ドナルド・トランプ(2017-): 49%
  • ジミー・カーター (1977-1981): 40%
  • ロナルド・レーガン (1981-1989): 53%
  • ジョージ・H・W・ブッシュ (1989-1993): 41%
  • ビル・クリントン (1993-2001): 54%
  • ジョージ・W・ブッシュ (2001-2009): 47%
  • バラク・オバマ (2009-2017): 47%

引用…ワールドフォーキャスト

 

うほー。

トランプの支持率が、まあまあ高い。

当時のオバマやブッシュよりも、支持されている。

このまま無難にいけば、再当選かな?

 

が、今年ならではの、波乱を想定しておくと…

 

最悪なシナリオ

 

コロナショックの2次感染が、

秋頃にやってくると、支持率が下がりそう。w

 

今、トランプ氏も、

  • 経済の推進 と コロナ感染予防

とのハザマにいる。

 

トランプ氏の武器である経済(株高)と、

それを優先したばかりに? あるいは、寒さで? コロナ感染が広がると…

 

波乱が起きるかも。まあ、最悪なシナリオとして。

今後の動向に注視しつつ。

 

おわりに

 

以上「ディープ ステイトとクロスファイヤー レイザー」でした。

 

マイケル・フリン氏への起訴の取り下げから、逆に、真実? が分かり始めてきた。

もう4年かー。

 

この4年で、こんなことが起きていたとは。w

いづれ、映画化されるかもね。タイトルは「OBAMAGATE」だったり。w

とみます
今日も最後までありがとうございました。

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