5歳娘の保育参観、パパの参加人数が少ない?

 

とみます(@20tomimasu)です。

 

今日は、長女の保育参観。

年小とは違った成長が見られ。

 

ふと、保育参観に参加している人を観察すると、男性が4人。

パパが参加する率は、13%か…

 

年中2回目の保育参観内容

 

今回の保育参観の内容は、

七五三の千歳飴を入れる袋作り。

 

クレヨンで顔の絵を描いて、ノリで貼る。

手順が割とシビアで、

 

  • ノリの塗る場所は隅
  • このパーツは表に貼る
  • 袋になるようにノリの塗り方を考える

と、少し複雑になってきた。

 

ウチの子もあやうく、裏表を間違えそうになっていたが、

先生が注意してくれた。

 

前回と違って、

今回は、親の協力プレイは無しがルール。

 

自立性を高める狙いだね。

先生が事前に説明していたが、中には、手を差し伸べる親もいたが…

 

まあ、何はともあれ、

娘の成長を観察できるのは嬉しく。

 

年少の時は、帰る時に泣き出してしまったものの、

今では、へっちゃらに。

 

ふと、参加者を観察すると。

 

男性パパの参加率は13%

 

ん、男性の参加者が少ないような。

数えてみると、男性パパの参加者は、私入れて4人。

 

30人クラスなので、参加率は13%か。

なかなか平日に男性が参加するのは、厳しいのかも?

 

子育てしやすい時代になっているものの、

まだまだ実情としては…といったところか。

 

あと、年少の時の方が、男性参加者が多かったので、

クラス構成や心境? (年中になれば参加しなくても大丈夫?) にも依るかも。

 

ChatGPTに、男性が参加しない背景を聞いてみると、

社会的な役割分担の影響が大きい。

伝統的に、育児や家事は女性の役割とされてきた文化や、職場での長時間労働が男性に期待される。

とのこと。

 

長時間労働は納得だね。

会社員時代では、フレックスや年休を柔軟に使えたものの、長時間労働に変わりなく。

 

働き盛りと子育ての両立

 

30代パパの誰しもが直面する、

働き盛りと子育ての両立。

 

会社では、責任のある仕事が任され、

一方、子はまだ小さく、手間と時間が掛かる。

 

結局、私の場合は、

  • 経済的に自立していたこと
  • 会社では、これ以上、柔軟な働き方ができなかったこと

から、退職を選んだものの。(働き盛りを捨てる。)

 

とりあえず、対策としては、

  • 生活できるくらいのキャッシュフローを生む資産を構築しておこう

かな。

 

選択肢に富んだ状態であることは、精神的にも良く。

また、働き盛りを経験したければ、またすれば良く…そんなことは無いか。

 

今しか無い時間を大切に。

 

おわりに

 

以上「5歳娘の保育参観、パパの参加人数が少ない?」でした。

 

先日Amazonセールで買った、NASが大活躍です。

家のwi-fiで自動同期させて、帰宅後にモニターで家族で確認する。

 

これは良き!

それでは、また。

 

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