隣地雑草の越境問題と対策
とみます(@20tomimasu)です。
運動不足を解消するためにも、
今日は、屋外での草取りを。
ちょっと作業しただけで、暑くて頭が痛くなりますね。
ウチの隣地雑草問題を共有しておきます。
7月の雑草問題
もう1年前か…
今年も、春に、
地主のおじいちゃんおばあちゃんが、草刈りをしてたのだが。
7月になると↓
今年も、生い茂り。笑
蚊は出るし、虫は出るし…
さらに、草が越境してきて、
竹みたいな雑草が、車を傷つけるのよね。
事前に許可を頂いているので、
今日は草取りをしようかー
人力で草取り
といっても、装置は買っておらず。
手動のカマで、ひたすらに刈っていく。
分かりにくいが、
手前の箇所を一通りざっくざく↓
とりあえず、車への被害は減るだろう…
にしても、暑い!
10分も作業すれば、汗ダクダクだ。
学生の頃は、よく外で、走ってられたわ。
隣地雑草の越境問題と対策
以前に市役所に確認したことがあって、
- 2mを超える草
の場合、市役所から地主へと、雑草管理を催促される。
おそらく、市によって条件が違うので、
自分で確認してみてくれ。
んで、その後は、まあ、実行するかは、地主の気分次第なので、
タイムロスが発生するのよね。
工程をまとめると↓
- 市役所に問い合わせてから、担当者が現場を確認する。
- 市役所が通知を用意する。
- 地主に通知が届く。
- 地主が実行するかどうか。
とリードタイムが長く。
1~2ヵ月は要すると思って良いだろう。
そこで、事前に地主に、草取りの許可を頂いており。
結局、自分でやった方が速いという、泣き寝入り…トホホ。
運動不足解消と、ポジティブに捉えることにした。
おわりに
以上「隣地雑草の越境問題と対策」でした。
あと1ヵ月もすれば、草は生えてくるだろう…
除草剤など、何かしらの予防策を考えていければ。
それでは、また。
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