雨天時のイベント出店に向けて
とみます(@20tomimasu)です。
家族4人で静岡へ。
千葉からだと、約4時間ほど。(休憩1時間ほどを入れて)
明日のイベントに向けた前日入りですが、
天候が荒れそうです…
屋外イベント雨天時の対策
6か月前が懐かしい。
当時は、ヒョウが降るほどの、悪天候。
その経験を存分に生かす時がきたね。笑
まず、屋外イベントに欠かせないのはテント設営。
雨が降るとみて、カッパや長靴を用意している。
テントが立つまでは、何もできないからね。
雨の中で作業ができるような雨具は必須かと。
次に商品を入れるケース。
蓋ができるタイプを選んでおり、搬入搬出時に濡れなく済むね。
限られた状況で魅せるディスプレイ
雨の日は人の足が遠のきがち。
ただし、去年は嵐の中でも1000人くらいの来場者数があったので、油断してはいけない。
濡れても大丈夫なラミネート加工のメニューや料金表。
雨天時の什器レイアウトなどは、十二分に練ってきた。
当日にならない不確定要素もあるものの、
ある程度は、事前に準備できるかと。
当日に意識すること
雨の日こそ「人の温度」で差をつけよう。
天候が悪いと気分も沈みやすい。
そんなときに明るい声かけや、ちょっとしたサービス(雨の日限定の特典など)があると、お客様の印象に強く残る。
実際に、自分も印象が強く残っているからね。
天気の場合、誰も悪くなく、
悪天候という共通の敵ができる。
来場者との一体感が生まれるので良き。
自ずと会話も始めやすいかと。
雨の日だからこそ、コミュニケーションを大切にしていければ。
おわりに
以上「雨天時のイベント出店に向けて」でした。
晴れの日とは違った難しさのある雨の日出店だが、
事前準備と工夫次第で「大変だった」から「思い出深い日に変わった」へと転じさせよう。
作品を守りつつ、お客様との一期一会を大切に。
それでは、また。
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