Bambuの年末年始セール! 3Dプリント副業を始めてみては

 

とみます(@20tomimasu)です。

 

初年度100万円、2年目となる今年は200万円を裕に超え。

地味に無視できない売上高になってきました。

 

そんな時に、最大44%オフのセールだとぉ?!

買い増しするか…

 

3Dプリント副業の魅力

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>>Bambu Lab

 

3Dプリント副業の魅力は、スケールのしやすさ。

イベント販売で100万円規模を作り、そこで得た経験がSNSやECにも波及する。

さらに、ライセンス収益も積み重なっていく。

 

売上は一点突破ではなく、面で広がっていくので、経営的にも安定しやすい。

あと、人を増やさなくてもいいし、家のリビングでもできるので、無駄な固定費が掛からない。

 

売上天井は自分の労働時間ではなく、装置の台数で決まるので、

売れるのを確認したら装置を増やせばいいという、シンプルな構造で分かりやすく。

 

時間切り売り型の副業とは異なり、資産型のスモビジに近いかな。

来年もっと稼ぎたい方は、今の内に仕込んでおこう。

 

8万円で高精度プリンターが買える

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>>Bambu Lab P1S

 

↑私のメイン装置だね。

副業として本気で伸ばすなら、P1Sを選ぶべき。

  • 密閉構造による安定稼働
  • ABS・ASA対応 (耐熱や強度が高い)
  • 再現性の高さ

そのまま売れる品質と造形の安心感が抜群だ。

 

  • 単価を上げられる
  • 同じものを同じ品質で作れる
  • 将来、装置を増やす前提で選べる

という点で、スケール前提の装置かと。

 

エントリーモデルのA1 miniからの買い替えを前提にするより、

最初からP1Sを選んだ方が、結果的に遠回りにならないかなと。

 

なお、新機種のP2Sが発売されたが、価格が2倍くらいするので、

P1Sを2個買った方が、生産量や開発時間を増やせる。

 

3万円で始めるなら

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>>Bambu Lab A1 mini

 

一応、3万円の装置も。

A1 miniで「自分はこの副業に向いているか」を確認するのはいいかもね。

  • 触る頻度は落ちないか
  • 形を考えるのが楽しいか
  • 売るイメージが湧くか

などなど、自分の適性を見極めるための装置としては優秀。

 

ただ、作れるものは小物中心になりやすく、耐久性も低い。

収益面では早めに天井が見えるので、本気で稼ぎたいなら、P1Sの一択で。

 

おわりに

 

以上「Bambuの年末年始セール! 3Dプリント副業を始めてみては」でした。

 

今年に準備して、来年の売上イメージを持って臨んでいこう。

本気ならP1S。

 

3Dプリンターを資産化させてみては。

それでは、また。

 

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