Bambu Lab A1 miniを購入、多色プリント一式が9万円以下!!

 

とみます(@20tomimasu)です。

 

いよいよ3Dプリンタ3台目の購入に至り。

ここまで来たら、もう引き返せない。

 

これまでの格安3Dプリンタで色々と分かってきたので、

少し高価な多色プリンタのできるBambu Lab A1 miniに進軍します。

 

早速、開封をぉぉぉ!

 

Bambu Lab A1 miniを安く買う方法

 

Amazonの特別セールが無い場合、

30%オフのクーポンを常時確認できたのだが…

 

それよりも安い販売サイトを見つけた。

それは…

 

公式サイト。w

 

まず、日本語に対応しているのが、嬉しい。

次に、Amazonセールが無い時でも、最安値で買うことができる。

 

さらに、本体の初回購入時に、フィラメントをセットで買うと、

かなりの割引が効くので、本体と併せて一式揃えるのが良いかな。

 

A1mini240516-1

 

ポチっとな。

とりあえず、

  • 本体
  • スプール有りのフィラメント4つ
  • 試しに、スプール無しのフィラメント1つ
  • 0.2mm のノズル 2つ

を購入。

 

これだけ買っても、9万円いかないだと?!

多色プリンタ相場の常識を裏返すほど、本体が安いのねん。

 

公式サイトからの注文なので、

商品の到着に時間が掛かるかな?と思っていたが、2日後には届いた↓

 

Bambu Lab A1 miniの開封の儀

A1mini240517-1

↑佐川急便で届いた。

なぜか、本体とフィラメントは別々の担当者が届けてくれた。(10分後に別の人がピンポン。)

 

Comboといって、4色プリンタを可能にするAMS付き。(Automatic filament Management Systemかな?)

早速、娘達と開封していく。

A1mini240517-2

↑猫の爪のように、ガシガシするな。w

娘達にとっても、一番、ワクワクの瞬間だ。

 

A1mini240517-3

↑上から見た写真。

スペースに無駄なく梱包されている。

 

A1mini240517-4

↑本体と付属品を並べてみる。

miniとあって、造形サイズは小物向けだね。なかなか白の外観も悪くない。

 

A1mini240517-5

↑ジモティーで1000円で貰った、机に乗せてみる。

>>振動に強い3Dプリンター用の机探し

 

右側の3Dプリンタは、ElegooのNeptune4で、振動マットを引くことで割と制振できている。

2つ並べても、造形に支障が出ないだろうか…それが一番心配で。

 

長女も気にいったようで、触ってみたい! と。

何でも興味を持つ子に育って欲しい。

 

ようやく、装置の立ち上げが終わったので、起動していこう↓

 

Bambu Lab A1 miniでの初めての印刷

A1mini240517-10

うふふ、見た目もスタイリッシュ。

 

A1mini240517-7

↑ベンチマークの舟(ベンチー)を造形してみた。

おぉー、かなりキレイに仕上がった。

 

底面の定着も良く、オートレベリングの機能が高いね。

これまでの半手動のNeptune4に苦労していることもあり、かなり魅力的な機能だ。

ただ、若干、底面の文字が汚かったので、どこまで裁量が効くのかをゆっくりと検証していこう。

 

A1mini240517-8

↑フィラメントを押し出すエクストルーダーのデザインが良き!

 

A1mini240517-9

↑4本のチューブの中に、フィラメントを通す。

フィラメントを差し込むと、自動で吸い込む機能に、驚きを隠せない。

 

早く、多色プリントを試したいね。

次回、スライサーの導入と初期設定をしていければ。

 

おわりに

 

以上「Bambu Lab A1 miniを購入、多色プリント一式が9万円以下!!」でした。

 

技術の進んだ時代に感謝ですね。

ChatGPTと3Dプリンタがあれば、1人でも無双できるのでは?

>>bambulab.com

 

身を持って実証していければ。

それでは、また。

 

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