とみます(@20tomimasu)です。
目標としている「6,500 USD」を割り、「6,000 USD」にタッチしました。
予想通りの展開ですが、今後はどうなるのか。
面白いレポートを見つけたので、共有しておきます。
金融の知識を
金融の知識をつけるために、ゼミを開催し、早4ヵ月が経ちます。
おかげさまで「第4期枠」も埋まり、「5期生」の募集を開始するまでに至りました。
主に、ブログを通して、メンバーと交流するので、ブログがマストになりますが…
追い追いは、オフラインで交流するのも、楽しみですね。
その時は、おそらく「経済的自立」をしているのかな。
みんな日本各地にいるから、ワイン片手に「羽田空港×オフ会」とかになるのかしら?
まあ、妄想を膨らませつつ、地道に「金融スキル」を高めていきます。
誰かが言ってましたが、その人の年収は、周りにいる友人の年収で決まるだとか。
まずは、自分の年収を高めます。
そんなこんなで、ここ4か月間で「金融リテラシー」が高まった気がします。
半年前の私は「Buy & Hold」の戦略しかありませんでしたから。
特に、仮想通貨に対しては。
そんな私が「相場観」を身に付けるとは…
約1か月前のブログです。
目先の「6,500 USD」を大きく割る形となりました。
まさか「6,000 USD」にタッチするなんて。
誰が予想したんだろ。
ってことで、サクッと調べてみました。
サクソバンクのレポート「見捨てられるビットコイン?」
引用…https://www.home.saxo/ja-jp/campaigns/outrageous-predictions-2018
色々と漁っていたら、最近、開設した「サクソバンク証券のレポート」に、ヒントがありました。
「灯台下暗し」って、やつです。
このレポートの1節に、ビットコインについて、書かれています。
他の内容も見る感じ「過剰」なところもありますが…
まとめると、こんな感じです↓
- 2018年の大半を通じて、ビットコインは上昇を続ける。
- 「60,000 USD」まで達する。
- が、ロシアと中国が相場崩壊を巧みに工作するだろうと。
- 2018年の華々しい上昇後、「1,000 USD」近辺で、2019年を迎えると。
ぎょ( ゚Д゚)!!
合っているようで、合ってない。w
ちなみにこれ「2017年末」でのレポートです。
実際、「60,000 USD」までは、行かなかったものの、「20,000 USD」後に、暴落は起きましたからね…
その後「1,000 USD」って。(今「6,000 USD」攻防戦。)
円にして「11万円」w
さすがに、ここまで下がるとは思わないけど。
ただ、生産コストである「1,000 USD」になるかも? だってさ。
やぱ「ビットコイン」は、持たなくて良いかもね。
なんだけど「BTC下落」に伴って、他のクリプト通貨が下がるのが嫌なんだよね…
しばらくは「お休み」が続くかも。
(と言いつつも、資金の1%程度で、アルトコインを購入している。)
まあ「トレンド」と「時流」を感じつつ、フォローしていく。
それにしても、サクソバンクの「絵のタッチ感」と、この「過剰? 過ぎるレポート感」がたまらない↓w
引用…https://www.home.saxo/ja-jp/campaigns/outrageous-predictions-2018
サクソバンクを攻略?
サクソバンク証券は、デンマーク(ドイツの上)にある投資銀行。
1992年に設立。
歴史は浅いけど、日本にも進出している珍しい投資銀行だね(*´▽`*)アリガトウ。
(日本は、何かと規制が厳しいので、外資はよく撤退してしてしまう。)
んで、どうやら「金」や「銀」のオプショントレードもできるよう。
国内でできるのは「日経225オプション取引」だけだと思っていたが、思い込みだった模様。
まだまだ、世界は広いね。
これから実践していくことになると思う。
アカウントを持つのに、最低「入金の10万円」が必要だけど、それでも、彼らの情報網を使えるのは大いにありかなと。
まだ、取引はしてないけど「マーケット」の情報が手に入るので、ぜひ。
>>サクソバンク証券
おわりに
以上「見捨てられるビットコイン?」でした。
ビットコインを代表に「金融革命」が起きているわけですが、なにせ実績のない「前代未聞」の相場を形成しているわけです。
そのフィールドに立てていることに、感謝しつつ、その恩恵を少しでも受けることができるように、日々、自身をアップデートしていきます。
残り半分? 2018年も、気長に楽しんでいきましょう。
読者にも、幸あれ~
LINE@登録の方もよろしくお願いします。
主に、ブログ更新のお知らせです。
おかげさまで「604名」を超えました。
いつもありがとうございます。
これからもガンガン発信していきますので、どうぞよろしくお願いします。
うざかったらブロックしてください。
それで、また。