とみます(@20tomimasu)です。
ゲーマー向けに開発された、ApexProMini。
仕事用のキーボード感度がイマイチになってきたので、先日のAmazonプライムセールを利用して、購入しました。
この機種を選んだ理由と、メリットやデメリットをメモしておきます。
Apex Pro Miniを購入した3つの理由
↑先日のAmazonプライムセールにて購入。
ブログ記事執筆用のキーボードの反応感度が低下してきたため、高価なキーボードを。
↑Amazonプライムセールで、31336円。
セールを利用することで、割安に買えた。
このキーボードの決め手になったのは、3つ。
- ワイヤレスでも反応が速い
- 押下深さ最短0.2mm→世界最速のキーボード
- テンキーやFnキーなし→コンパクト。
主に、プロゲーマーが利用するような製品だね。
これまで、テンキーやファンクション機能が付いたキーボードを使ってきたけど、新たな挑戦。
仕事用には、使えるだろうか
試してガッテン。
Apex Pro Miniの梱包はショボい…
↑Amazonから段ボールで届く。
梱包材の程度は薄い…、ちと心配だわ。w
(問題なかったものの。)
↑最近は長女の娘が、開封の儀に参加するようになり。
段ボールを見つけるたびに、開けて!! の圧が強く…、私の置いてしばらく放置癖を解消するようになった。w
↑4種類の部品。
- 本体のキーボード
- USBケーブルAとC
- ワイヤレス子機C
- 延長アダプターCとC
↑実際のデスク兼ゲーム環境に置いてみる。
めちゃくちゃコンパクト‼
仕事用にApex Pro Mini、メリットとデメリット
仕事用に、1週間ほど使用した感想を↓
メリット
- 機体が小さい。→紙によくメモを取るタイプなので、作業スペースが空くのがとても嬉しい。
- 押し応えがある。→カチャカチャと音が鳴る。ただし、隣で作業する嫁はウルサイと感じている…
デメリット
- アプリケーションキーを押し間違える。→矢印の操作やFnキーの扱いに慣れない。
というか、これまでアプリケーションキーの存在する気づかなかったわ。
これは、マウスでいう、右クリックに相当するようなキーらしい。
シフトやコントロールキーとは違った操作ができるんよね。
キーの下側に機能が書いてあり、1つのキーに複数の機能をもたせることで、これほどに小型化されている。
あと…
結局、ワイヤレス使っていない。w
充電の度に、差し替えするの面倒なんだよな…
配線も邪魔にならないように、テーブルの奥から引っ張っているので、さほど気にならない。
ということで、私の作業用にしては、オーバースペックだったかも。w
押下深さの設定もデフォルトのままなので、速さを追求するような場面に直面したら、押下深さ0.2mmを試していこう。
おわりに
以上「世界最速のキーボードApexProMiniを仕事用に購入、メリットやデメリット」でした。
さすが、ハイスペックキーボード。
使いこなしが必要ですね。w
ブログ執筆やプログラミングの時など、ボタンが制限されるので、慣れないと大変です。
逆に慣れると、無駄な指の動きが無くなるので、より早くアウトプットできるかも?
自分アップデートを続けていこう。
それでは、また。