bitbankを開設、国内取引所も複数体制で
こんにちは、読者の富も増す、とみます(@20tomimasu)です。
これまで、国内のメイン工場は「Zaif」取引所のみで、リスクが高い状態でした。
そこで、先日「DMM Bitcoin」を開いたのですが、板のスプレッド差がデカすぎて驚き…
ってことで、新たに「取引所」の「bitbank」を開設しました。
それでは、どうぞ。
bitbank(ビットバンク)とは
簡単に、ポイントだけをまとめておく。
- 金融庁に登録済み ←とても大事
- 資本金 約11億円
- 取引所
- 信用取引なし
- 提携銀行 住信SBIネット銀行
- 日本円出金 550円or770円(3万円以上の場合)
- BTCの出金 0.001BTC
かな。
特徴としては「XRP」(リップル)の取引高が多いのだそう。
ゼミメンバーのくじらっきーさんの記事を参考にした。
正直、個人でやっていると、本人の趣向によって、取引所や仮想通貨の偏りが出てきてしまう。
というか、海外ばかりに目がいってしまい、国内が手薄になっている状態だったわけで。
さすがに、Zaifのようなマイナス手数料をやっていないけど、今なら手数料はゼロ円らしい。
無料期間を延長しているみたいだし(*´▽｀*)ﾜｰｲ
まあ、堅い取引所なのかな?
Zaifは、サーバーが弱いのと、ちょくちょくバグが出てくるので、念のため、他の取引所も用意しておく。
その1つに、bitbnakは必ずね。
＞＞bitbank
なんだか、BTCを1年貸出することで、金利3%～5%をゲットできるだとか。
ただし、1BTC～なので、お金持ちしかできない( ﾟДﾟ)ｻﾞﾝﾈﾝ。
おわりに
以上「bitbankを開設、国内取引所も複数体制で」でした。
取引所に資金を置いておくことは、リスクが高いです。
が、管理が面倒なんですよね。
結局、取引所に、資金が置きっ放しになっている状況です。
せめて分散くらいはしておいた方が良いのかな?
ということで、国内取引所の分散化も進めています。
あの手この手のハッカー、との闘いでセキュリティも強化されていくのでしょう。
個人としては、被害を最大限に抑えるような対策を講しておきます。
読者にも、幸あれ～
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