とみます(@20tomimasu)です。
サポートラインを割ったため、次の節目に突入しました。
ちょうど、次のサポートラインの半ば辺りまで。
BTC/USDのチャートを確認しつつ、次のアクションを実施していきます。
買い待ちしていた古参勢や、高くて躊躇していた新規勢が、いよいよ動き始めるかもですね。
BTC、次のサポートラインを目指す展開へ
引用…Bitterz.com (1万円貰えるキャンペーン中、下がるのが不安なら、貰った証拠金でショートしておけばいい。)
↑BTCやETHのチャート分析ができるので、MT5を使用している。
見て分かるように、4万ドルのサポートラインを割った。
本当に来てしまった。
ここをブレイクしたら、ストップロス狩りなどで、ショート枚数が増えるので、加速して落ちる。
と言ってあったものの、まさか、次のサポートラインの半ば辺りまで、突き進むとは。
先物ショートやボラティリティロングしていた方は、美味しい相場となり。(自分もほんの少し利益が出た。)
とりあえず、次のサポートライン、ざっくり↓
- 3000ドル
を目指す展開に。
さすがに、一旦は反発するだろうが、下に抜ける可能性もあることも、予め把握しておき。
一方で、現物ロングのターンに。
- 買うタイミングを待っていた古参勢
- 暗号資産を始めようにも手を出せなかった新規勢
にとっては、ようやくといったところ。
ただ、底を当てるのは、難しいし、
日中は会社員、夜はゲームしている私にとっては、トレードをこまめにすることはできない。
そんなときは。
BinanceのAuto-Invest(現物積立投資)
前回、自動積立サービスが追加されていることに気づいた。
>>Binance取引所のAuto-Investとは、クリプト積立で備える
国内の積立投資は、手数料やらスプレッドやらで、損しそうだったので、海外のサービスを利用している。
あれから、10ドル×12日経過した成績は↓
ちょw
- 120ドルに対し、-21.72ドルのマイナスに。(-18.1%)
これだから、暗号資産の高ボラティリティは面白く。w (これくらいのボラティリティは日常茶飯事。)
着目すべきは、初期の段階であったため、投資金額が少額であったというところ。マイナス2500円程度で済んでいる。
いわゆる
- ドルコスト平均法。
一定の購入金額と頻度で買うことで、平均取得額を下げる手法で、長期の上昇トレンドに使える。
週足(長期)レベルでは、上昇トレンドの最中なので、ここから、どんどん買っていこうかと。(十分に余力を残しながらね。)
BinanceのAuto-Investでは、取り扱う暗号通貨が増えており↓
LINKとNEARが追加されており。へー、アップデートされるんだ。
まあ、ここにリストアップされた各通貨は、ブロックチェーン基盤系なので、長期的には伸びていくと見ている。
一応、それぞれのチャートを確認しつつ、3つの自動積立を開始することにした。
↑AVAX。
↑LUNA。
↑NEAR。
比較的、メインネットへのローンチが新しい勢力を選択した。
その方が伸びしろが大きいかなと。
ただ、USDTにしか対応しておらず、BUSDは使えないみたい。
BinanceでSWAPなり、マーケットでUSDTにトレードする必要があった。
投資金額としては、
- 毎日10ドル×4銘柄=40ドル
- 月にして、14万円ほど。
- 年にして、168万円!!!
と、それなりの投資金額になる。
1年経てば、プラスに転じる見込みだが。(長く見て、2年。)
状況に応じて、適宜、調整していけばいいかな。
頻度を、週、隔週、月ペースに、変更できるのもありがたいよね。(資本が少ない場合は、自分にあった頻度を選択しよう。)
数年後の明るいクリプトワールドに期待を込めて。
おわりに
以上「BTC次のサポートラインを目指す展開へ、AVAX,LUNA,NEARの積立追加」でした。
BNBに加え、新規にAVAX、LUNA、NEARを追加していきます。
追加した通貨は、ポートフォリオ占める割合が低かったこともあり。
ドルコスト平均法で、無難に攻めていこうかと。
それでは、また。