こんにちは、読者の富も増す、とみます(@20tomimasu)です。
VACUS(バッカス)がハヤっています。
私も買おうとしました。
しかし、サーバーが動きません…。
1日ペンディング中です。
こりゃあどうなるのか?
そもそも「VACUS」って何?
良く分からないのでので、簡単にまとめました。
それでは、どうぞ。
VACUS(バッカス)とは
簡単にいうと「Avacus」で使用されるトークンのこと。
「Avacus」とは、BTCを使った決済をより現実化させるためのプロジェクトのこと。(と捉えている)。
開発者は「まつかぶうどん」さん(@matsukabu)。
今月26日に、正式版をリリースするらしい↓
マンガで丁寧に説明している↓
が、よくわからない。
現在進行形で、開発が進んでいるようなので、詳細は追ってフォローしていこう。
なにより、なんか盛り上がっている。
まずは「VACUS(バッカス)」を買ってみよう。
…良く分からないけど、化けそうな匂いがプンプンする。
あるいは、電子クズになるか…
まあ、自分のできる範囲で身銭を切っていきましょう。
久しぶりに、トークンを買うまでに手間取った。
ポイントを押さえて「VACUSの買い方」をまとめておく↓
VACUSの買い方
- 「Zaif取引所」より「XCP」と「BTC」を買う。 (BTCは取引手数料に使われる。少量でオッケー。)
- 「CounterWallet」を開設する。
- Zaifより「CounterWallet」に「XCP」と「BTC」を入金する。
- 「CounterWallet」にて「VACUS」を「XCP」で買う。
以上。
簡単に見えるが、けっこう手間がかかる。
その最大の理由は「CounterWallet」のサーバーが弱すぎるから。
良く落ちる。COMSAがZaifに上場したときみたいな感じ。
以下、画面を用いて↓
①「CounterWallet」の作成↓
②「Create New Wallet」↓
③12文字をメモしておこう↓
④「Quick Access」は「Skip」した↓
⑤規約の確認。財布の管理は自己責任ですよー↓
⑥再度、ログインをする↓
↑この状態が長く続いたので、私は翌日にすることにした。
翌朝、「サーバー」の状況を確認してみると、こんな感じだった↓
うおっ。昨日は、多くの人が「ログイン」しようとしたっぽい。こりゃあ落ちるわ。
⑦ダッシュボード画面↓
「My address #1」に「入金アドレス」が表示されている。
Zaifより、この「入金アドレス」へ送ろう。
⑧「XCP」の価格↓「3,800円」くらい。
⑨アカウントより「CounterPartyToken」⇒「出金」⇒「XCP」⇒「投資金額」等を入力していく↓
⑩着金は早かった↓
⑪「Exchange」⇒「Markets」⇒「VACUS/XCP」で買える↓
今は「0.00499XCP」。ちょっと高いね。検証も兼ねて少しだけ買ってみよう。
⑫「Buy VACUS」にて、試しの「10 VACUS」を注文↓
手数料(Bitcoin Fee)を約300円に設定したら、約半日(12時間)かかった。
急ぎの人はもっと高くした方がいいかもしれない…
⑬無事に買えた。12時間もかかったから、価値が下がって少しだけ多く買えたみたい↓
以上。
その他、こんなエラーが良く出てくるので、根気よく行こう↓
↑呼び出しに失敗したっぽい。そんなときは、再ログインしよう。数回やってダメなら、時間をおいてから。
買えるのを確認できたので、もっと注文を出しておいた。
ってか、大分下がってる↓17/12/17
ラッキー。
25,000円分を購入↓
ちなみに、2回目の「Fee」を「5.65USD」にしたら、約1時間で反映された。
今後のAvacus
ツイッターでこんなのを見つけた↓
↑本格的に動くのは、これからみたい。
なんかヒットしそうな予感…
まあ、詳細が出てくるまで、気長にいこう。
海外取引所に上場してくるようであれば、大いに価値は上がるだろう。
中長期で保有していく感じで、温かく見守りましょ。
おわりに
以上「やっと買えた「VACUS(バッカス)」今ハヤリの「AVACUS」とは? 買い方まで」でした。
応援者が多い。個人らが皆で盛り上げていく、もしかしたら来るかもしれませんね。
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