とみます(@20tomimasu)です。
CMS:NEMが急上昇し。
2日前に見たときより、5倍以上に跳ね上がり。
しばらく底辺で眠っていたからね…
エアドロも実施するそうなので、確認していきます。
CMS:XEM急騰!! 新COMSAが稼働する!?
朝倉さん(運営元の代表)が復活!?
ツイートには、PDF6枚(英語含む)が紹介されており。
>>CMS:XYMのエアドロップ日程と取引所への配布対応依 頼、並びに新生COMSAサービス開始予定について
ざっと、ポイントをまとめておくと↓
- 2021年11月25日よりCMS:XYMトークンのエアドロップをオプトイン形態で開始する。
- CMS:ETHとCMS:XEMに加えたCMSトークン3種の価値最大を目指した新生COMSAサービス開始する。
- 2022年にかけて各種手数料やサービス代金の支払いなどに使えるよう順次対応する。
プロジェクト開始から、4年もかかった理由↓
- 暗号資産取引所のライセンス返上を含めた膨大な整理作業に追われた。
- 新サービスを開始できる環境がようやく整った。
とのこと。
長かった。w
- SYMBOLネットワーク上でのCMS:XYMトークンのエアドロップを新生COMSA第1のプロジェクトとして実施する。
そうで。
それを受けてか、
CMS:XYMは、急上昇!!
引用…https://zaif.jp/trade/mosaic.cms_jpy
ICO後の取引上場からの週足チャート。
上場後は、約500円まで上昇したものの、そこから急落。w
3年停滞し続け、酷い時は、5円近くまで。
1/100にもなったんよな…
あれから数円の時にも購入し。
結果的に、昨日のツイートの一瞬で、テンバーガーになったね。w
ちなみに、CMS:ETHは、エアドロされない。
CMS:XEMを選択しておいて良かった。(ICOの時から、オリジナリティを理由に、XEMを選んでいたんよね。)
今で、82円。
買い増した分の原資は、回収しておこう。
んでだ。
エアドロを貰う条件が、複雑すぎる。
CMS:XYM エアドロップ対象者になるには
公式サイトより。
CMS:XYM エアドロップ対象者になるには、
- CMS:XEM (NIS1) を、NEM walletにスナップショットブロック生成時点で、100CMS:XEM 以上保有していること
- オプトイン申請(後述)をスナップショットブロックから1年以内に実施していること
らしく。
- オプトインとは、CMS:XEM保有者が新通貨CMS:XYMを受け取るための「意思表明」を示す申請のこと
で、自分で申請する必要があるみたい。
面倒だな…
一応、取引所の方にも依頼しているみたいだがら、ワンチャン実装されるかもしれない。→ZAIF取引所は対応するとのこと、おーい、時間返せぇ。w
が、対応しない場合もあるので、手動で条件を満たす設定をしておくか…
オプトイン申請期間は、今から1ヵ月↓
- 2021年10月25日12時(JST)ー2022年11月25日12時(JST)
スナップショットは、
- 2021年11月25日12時(JST)頃 / NEM NIS1 (ブロック高 3,474,300) のタイミングで発生
なので、あと1ヵ月あるが、まあ、試しに触っておこう。
まとめておくと↓
- comsa:cmsを100以上所有しているNEM(NIS1)アドレスがあること
- エアドロップを受け取るSymbolアドレスを作成していること
①CMS:NEM ZAIF取引所からの送金方法
公式サイトより。
>>CMS:XEM ZAIF取引所からWALLETへの送金方法
どうやら、NEMアカウントの作成から実施する必要があるみたく。
デスクトップに一旦ダウンロードして、chromeで…
けっこうハードル高いな。w
上のサイトに丁寧に書いてあるので、そちらを参考してくれ。
最後に、作成したwalletのアドレスに、
ZAIF取引所から、
- CMS:XEM 100 以上
- XEM 0.15 以上 (トランザクション手数料向け)
を送金すればOK。
試しに送金してみたが、直ぐには反映されず。
CMS:XEMのトランザクションは、一瞬だったが、XEMが遅い。
→コールドウォレットで保管しており送金にお時間を頂戴。48時間以内とのこと。
んー、しばらく経ってから確認しよう。こりゃ明日だな💦
→結局、NEM walletにおいて、XEMの着金を確認できたが、CMS:XEMのトランザクションが承認されておらず、着金できていない。まじ?
もう1つの作業も確認しておく。
②エアドロップを受け取るSymbolアドレスの作成
まずは、Symbolアドレスを作成する必要がある。
>>アカウントの作成
この公式サイト通りに、デスクトップウォレットを作成した。
その後、NEM walletから、トランザクションを作成する必要があるみたい。
(↑後半に書かれている内容。)
これで、完了とのこと。
ふー、けっこうキツイな。
もう少し楽にならないものかね…
おわりに
以上「CMS:XEMが急騰!! エアドロの貰い方まで」でした。
値上がりは嬉しいものの、エアドロ給付をゲットするためのハードルはとても高く。(泣)
CMS:XEMは、ちゃんと承認されるのだろうか…
今後のCOMSAの活動に、注目しつつ。