とみます(@20tomimasu)です。
イベント出店において、売上は作品力だけで決まらない。
同じ作品でも、売れる日と売れない日がある。
その差を生む1つが陳列レイアウトかと。
どこに、どう置くか。それだけで結果は大きく変わるのだーー
ブース位置と導線を読め
イベントごとにブース位置は変わる。
入口付近なのか、通路の途中なのか、奥なのか。
これによって人の流れは全く違うのよね。
まず、重要なのは、導線を読むこと。
- 人はどこから来るのか
- どこでスピードが落ちるのか
- どの角度で視界に入るのか
例えば、
流れている通路に対して正面を向けるのか、
凹のように囲うのか、これだけでも反応は大きく変わる。
レイアウトは固定ではなく、その場ごとに最適化するものなのだ。
そして、それを考えるのが最高に面白い。
意図的に価格比較を作る
人は単体では判断できない。
特にオリジナル作品の場合、価格に前例がなく。
そこで、価格を比較できるようにしておくこと。
比較できないと脳にストレスを与えるのか、価格を意図的に並べた方が買われやすいことが分かった。
- 安い / 中間 / 高い を並べる
- セット販売を用意する
- 組み合わせを見せる
など。
もう少し具体的に説明しよう。
- 単体 3000円
- 2個で 4000円
とした場合、圧倒的に後者が選ばれるのだ。
ただ売るのではなく、
選びやすくする設計が単価を上げることを覚えておいてほしい。
全く売れない理由
同じ商品でも、置き方で売上は変わるもの。
- 目線の高さにあるか
- 手に取りやすいか
- 遠くからでも認識できるか
これらが整っているだけで、売れ方は全然変わるんよね。
たとえば、いつも良く売れる作品でも、
- 見えない
- 触れない
- 気づかれない
箇所に置くと、全く売れない。
自分が何を売りたいか。
どうやって気づかせるか。
戦略を事前に立てて、イベントに臨もうね。
陳列は装飾ではなく、売上を作るための設計なのだ。
おわりに
以上「陳列レイアウトで売上を伸ばすためには」でした。
陳列レイアウトは、売上を左右する重要な要素。
導線を読む、比較を作る、選びやすくする。
この3つを意識して、何を作るかだけでなく、どう見せるかを極めていこう。
それでは、また。