こんにちは、読者の富も増す、とみます(@20tomimasu)です。
仮想通貨「EKT」の出来高が増えてきています。
ファンダメンタル的にも、期待できそうです。
詳細を見ていきます。
それでは、どうぞ。
EDUCare(EKT)とは
いつものように
を読んでサクッとまとめておく。
一言でいうと「dAppsの開発プラットフォーム」。
「AWM」という開発言語を使って、スマートコントラクトを簡単にカスタマイズができるらしい。
その他、箇条書きで、気になる点を。
- コンセンサスメカニズムはDPoS
- ネットワークの運用を維持する21のノード
- 各DPoSノードのパブリックキーは公開
- マルチチェーンアーキテクチャを設計
- 二つの別々のパブリックチェーンに対して、「ロングアドレス」と呼ばれるソリューションを提案
- DAppサーバーは、AWM言語で書かれたスマートな契約であり、後でJava、nodej、Pythonなどの主流言語をサポート
- …
ってな感じ。
なんだか、堅そうだね。
CEOのAllenさん↓
スゴイ人数の人が聞いてる。
中国の強さがヒシヒシと伝わってくる…
EKT/BTCチャート
最近、出来高が増えてきていて、ずっとウォッチングしていたが、ここにきて、抜けた感じがある。
試しに、資金の一部をインさせることにした。
予想に反した場合は、直ぐ抜けるけど、個人的に堅い通貨だと見ている。
EKTの買い方
念のため、買い方。
主に、Bit-Zで売買されている。
他の取引所に上場する前に、仕掛けておく。
(するかどうかは知らんけど)。
おわりに
以上「【EKT】EDUCareとは、チャートを確認しつつ」でした。
期待できそうですね。
が、マイナスに動くことも十分にあるので、そうなった場合は、速攻で避難です。
また、資金の余力を十分に残しつつ、ムリのない程度に。
最近は、ガツンと「10倍」を狙うというよりは「1~2倍」を積んでいくという戦略です。
自分に合ったトレードスキルを身に付けていきましょう。
読者にも、幸あれ~
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