とみます(@20tomimasu)です。
電気自動車(EV)の普及率は、たったの2%前後。
まだまだ値段が高く、遠い存在なんですよね…
というのも、電気を貯めて放出するバッテリー機能が不十分であり…
そんな中、永久バッテリー? たるものが出てきたそうで。
本当か?
簡単に、まとめておきます。
EV戦争の覇者とは、永久バッテリーに関する無料動画
引用…EV戦争の覇者(動画)
↑話題になっている永久バッテリーに関する無料動画。
メール登録で閲覧できるので、早速、確認してみた。
言える範囲になるが、
- テスラのバッテリーは置き換えられる
みたいな内容で、ちょっと面白かった。w
一応、サイトには↓
- 13年で40倍成長とされているEV市場
- テスラを超える永久バッテリー
- ベゾスやゲイツなどが既に投資している無名企業
と書かれており。
ちょっとでも気になった方は、ご確認あれ。
こんな人にこの動画は見られている
年齢層としては、
- 50代、60代以上、40代、続いて30代、20代。
→20~30代の関心が薄いのが、ちと残念よね…
電気自動車は、バッテリーの課題を乗り越えたら、メジャーになると思うんだけどな。
まあ、生きている内には、自家用車=電気自動車になるだろう。
静かな自動車に乗るのが、楽しみだね。
年収層としては、
- 500万円前後が最も多い
→ある程度、稼いでいる人が多く。
米国株になるので、投資にも関心がある人向けかな。
投資経験は、
- 完全な投資初心者よりも、2~3年の投資経験者の方が多い。
とのことで。
→やはり。w
まあ、初級中堅だけでなく、ベテランの方にも参考になると思うので、ぜひ。
永久バッテリーの開発企業とは…
今では、まだまだ無名の小さな企業に過ぎないが、
今後、アップルやマイクロソフトのような有名企業になる可能性がある。
元テスラのエンジニアを責任者に抜擢しており、
テスラやトヨタの競合にあたる。
フォルクスワーゲンは、すでに、この企業に投資している。
2029年までに、EVを2600万台を生産する目標に、この小さな企業の開発力が試されている。
また、著名な投資家らも、50億ドル以上を投資しており、
10年に及ぶ、極秘の研究開発を経て、ようやく、永久バッテリーが日の目を浴びる?
ざっと、視聴してみたけど、
なんとなく、企業が分かってしまったね。w
今のうちに仕込んでおこうかしら。
株価もかなり低くなっている…とりあえず、監視銘柄にしていこう。
ちなみに、登録後、直ぐに見ることができた↓
おわりに
以上「EV戦争の覇者とは、永久バッテリーに関する無料動画」でした。
まずは、目先の電気自動車の普及。
さらに、その次は、AIによる自動運転ですかね。
道路が整備されている地方の土地価値が上がるかもね。
それでは、また。