イベント販促のコツ、高価格帯が売れる理由
とみます(@20tomimasu)です。
イベントで意外と動くのが、高価格帯の作品。
「イベントは安いものが売れる」と思われがちだが、実際は逆のケースも多く。
なぜ、数千円より数万円の作品が売れるのか。
ちょっとした仕掛けについて。
人は価格で買わないで、感情で買う
イベントは、買い手にとって、非日常感を感じることができる。
- 空間
- 熱量
- 限定感
- 作り手との距離感
などなど。
これらの販売環境を工夫することで、
理性的な比較よりも「今欲しい」という感情を引き起こすことができる。
特に、高価格帯の商品は、存在感や特別感があり。
あえて、安価な作品と並べることで、感情を強く動かす仕掛けだね。
- 所有したい気持ち
を持たせるように準備しよう。
支払いの痛みを軽減させる
行動経済学には
- 支払いの痛み(Pain of Paying)
という概念がある。
特に、現金は痛みが強く。
財布から1万円が消える瞬間、明確に損失を感じてしまう。
一方、クレジットカードは、
- 物理的にお金を見ない
- 支払いが未来にずれる
- 手続きが一瞬で終わる
と、支払いの痛みを軽減させることができる。
これを利用しない手はなく、もちろんのこと、クレジットカード決済に対応させている。
具体的に、Squareを利用しており、自分のスマホを決済端末として使える。
3%ほどの決済手数料がかかるが、
ハード端末の費用が掛からないので、オススメだ。
高価格帯で迷いを減らすために
高価格帯の作品を売るために、もう1つ工夫していることがある。
それは、作品数を絞ること。
これまでの傾向では、
3,000円の作品を10個並べたよりも、10,000円の作品が1つとでは、後者の方が決断が早かったのだ。
人は選択肢が多いと迷ってしまうのよね。(選択過多)
そこで、高価格帯の数を減らし、覚悟を決めてもらうと。
来場者にとって、
「これにする」と言いやすい、環境を構築していこう。
おわりに
以上「イベント販促のコツ、高価格帯が売れる理由」でした。
もちろん、作品に魅力があっての話だが、
感情を動かし、決済の痛みを軽減させること。
高価格帯の作品を売ってみてくれ。
それでは、また。
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