【利回6%+α】不動産BANKの平塚市1棟ファンド募集間近!!
とみます(@20tomimasu)です。
神奈川県平塚市の一棟アパートのクラウドファンディング。
年利6%と高利回り。
さらに、投資応援キャンペーン中につき、+1.3%のAmazonギフト券が貰えるそうで。
全力でエントリーです。
募集開始も近いので、忘れずに会員登録しておこう。
不動産BANKとは
不動産BANKとは、
- 株式会社ファミリーコーポレーションが運営している、不動産に特化したクラウドファンディング。
特徴としては、
- 1口1万円から投資が可能
- 首都圏の中古一棟不動産が得意
- 年利6%超の高利回りファンドが多い
過去には、
- 2019年度中古アパート販売実績No.1(大手調査会社調べ)
になったこともあり、中古アパートの目利きには長けており。
首都圏(東京、千葉、埼玉、神奈川)に絞っているのは、日本国内でも人口流入数が多く、今後の人口増加も見込まれる。
賃貸需要の高さから、他の地域と比べて、家賃を高く設定できるとのことで。
それで、年利6%のファンドを組成できるのね。
運営元の売上高:202億円(2022年8月期)と、なかなかの規模で。
まあ、実際に、ファンドを確認していこう↓
利回6% 平塚市の1棟アパートが募集間近!!
引用…不動産バンク
↑運用中や募集開始前などのファンドを確認できる。
クラファン前にも、対面募集で運用されていた実績もあるんだね。
web上で簡単に投資できるようになったことに感謝しつつ…
現在は、平塚市の1棟アパートが募集開始前なので、詳細に見ていこう↓
- 所在地 :神奈川県平塚市寺田縄
- 交通 :JR東海道線「平塚」駅バス25分
- 面積 :約416㎡(約125.8坪)
- 用途地域:第一種中高層住居専用地域
- 建蔽率 :60%
- 容積率 :200%
- 接道 :南側 公道 幅員約6.4m
- 権利 :所有権
- 延床面積:約339.72㎡(約102.7坪)
- 構造 :軽量鉄骨造 スレート葺 2階建
- 建築年月:1991年6月(築32年)
- 総戸数 :8戸
- 間取り :3DK×8戸
- 権利 :所有権
↑物件情報がマイソクのごとく書かれており。w
これは、これから現物の不動産投資を始める人にも参考になるね。
しかも、かなりの良物件で、自分が欲しいわ…
ファンド条件としては↓
- 予定利回り :6.0%(年利)
- 想定運用期間:約12か月
- 募集総額 :36,000,000円
- 最小出資金額:10,000円
- 募集開始日 :2023年4月25日
- 募集終了日 :2023年5月10日
- 入金期限日 :2023年5月11日
- 先着式募集
- 運用開始日 :2023年5月19日
- 運用終了予定日:2024年4月30日
- 元本及び分配金償還予定日:2024年6月30日
利回りは6%と良好。さらに後述するが、プラスのキャンペーンもあり。
4/25に先着式なので、早めに準備しておいた方が良いね。
不動産BANKの始め方
- 不動産バンクより、無料会員登録
- 個人情報などの入力と認証
- 審査待ち
以下、画像を用いて↓
引用…不動産バンク
↑口座開設を申し込む。画面右上の無料会員登録でもOK。
↑会員登録の流れ。
本人情報の入力と確認書類の写真撮影で申請が完了した。
審査には、1~2営業日と書いてあるので、数日後には登録が完了する予定。
ファンド募集開始直前だと間に合わなくなるので、事前に必ず済ませておこう。
不動産BANKのキャンペーン詳細
↑キャンペーン対象と書かれているが、これは何だろうか。
調べていくと、投資応援キャンペーンが実施されているようで。
しかも2つ。
- ①最大10万円Amazonギフト券プレゼントキャンペーン
- ②初めての投資応援上乗せキャンペーン
ともに、キャンペーン期間は、
- 2023年4月25日(火)から 2023年5月10日(水)まで
キャンペーン対象者は、
- ①②期間中に募集中ファンドに10万円以上ご投資いただいたお客様
- ②期間中に初めて不動産BANKに投資されたお客様
プレゼント内容は、
- ①投資金額の1%相当額のAmazonギフト券をプレゼント
- ②投資金額の0.3%相当額のAmazonギフト券をプレゼント
ただし、プレゼント額は、おひとり様最大10万円(①と②の合算額)まで。
プレゼント受取方法は、
- 5月下旬に、メールにて。
おぉー。
今回のに、10万円投資すれば、1.3%が還元されるのね。
利回6%+1.3%は、なかかか美味しいね。
当日になったら、全力でエントリーしていこう。
おわりに
以上「【利回6%+α】不動産BANKの平塚市1棟アパート募集間近!!」でした。
最近、魅力的な物件は、力のある会社が、クラウドファンディングで募集して運用すると流れにありますね。
個人投資家としては、競合にあたるので、より厳しい境遇に立たされます。w
まあ、現物不動産を買えない間は、
高利回りなファンドで運用して、資金を増やしていければ。
>>不動産バンク
それでは、また。