とみます(@20tomimasu)です。
前回、床下の施工が終了。
今回、根太の上に、合板(ごうばん)を敷いていきます。
ようやく、人が立っても、大丈夫に。
簡単にまとめておきます。
床施工前に「集じん機」を購入
近くのホームセンターにて。
お、思ったよりも安い↓
- 集じん機 (バキュームクリーナー) 6980円。
吸うだけではなく、ブロワー(空気の掃き出し)としても、使えるらしい。
早速、購入し、開封↓
- アタッチメント数本
- ごみ入れ 5パック
- ホース 1本
- キャスター足 4本
- 乾式/湿式 フィルター1本ずつ
- 取り扱い説明書
地味に、ごみパック5袋が嬉しい。
さて、気になる、吸引力は↓
↑引き戸の下レール部分。
取り外したため、木くずや、ゴミがチラホラ。
いざ、吸い込む↓
結果↓
おぉ、なかなかの吸引力で。
DIYレベルなら、これで充分かもね。
と、思いきや、数時間、使用すると…
キャスター足が、もぎれ取れた。w
接続部がプラスチック製で、ちゃっちぃ。(粗末)
プラスチックごと、割れてしまった。トホホ。
安かろう、悪かろう。ってやつ?
まあ、吸引機能は、生きているので、まだまだ使えるはず。
(ボンドで、くっ付けようかー。)
合板(床)の施工費用
そして、床施工のための、購入品↓
小計 13726円
今回は、大工っぽく?
(最近の大工は、レーザーを使うらしいが。)
- 墨つぼ
にチャレンジ。
簡単に、言うと、直線を引ける↓
合板(床)の施工手順
①墨つぼの使い方
まず、蓋を開ける↓
一緒に購入した、赤い墨を垂らしていく↓
十分に、沁み込ませた後、先端を引っ張る↓
↑先端には、針が付いていて、木材に刺すことが可能。
墨の付いた糸を、手で引っ張り…
- パチン!!
と、板に当てる。
すると…
赤い線が板の上に↓
↑少し見にくいが。w
根太の上に、直線の跡を付けることで↓
②朱肉の上から、ビスを打ち込む
↑ビス打ちが、簡単に(*´▽`*)。
拡大すると、こんな感じ↓
↑根太の真ん中に、ビスを打ち込める。
適当に打つと、断熱材の上に打つ可能性があるので、ここは念入りに。
そして…
↑おぉ、床らしくなってきた。
ようやく。w
一部、壁の施工にも、着手開始。
べニアを貼って、その上にクロスを施工する予定。
最初に、壁/クロスを作った方が、エアコンを付けれるので、優先度高め。
ちなみに、隣部屋の和室は…↓
とんでもない状態。
古民家みたい。w
少しずつ進めていくか。
おわりに
以上「根太の上に合板(床)の敷設工事(DIY)」でした。
引越まで、残り2週間。
とりあえず、荷物を入れるための部屋を完成できれば。
案の定、お盆は、修繕で潰れたぜ。え。
読者にも、幸あれ~
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