とみます(@20tomimasu)です。
今日は、長女の保育参観。
年小とは違った成長が見られ。
ふと、保育参観に参加している人を観察すると、男性が4人。
パパが参加する率は、13%か…
年中2回目の保育参観内容
今回の保育参観の内容は、
七五三の千歳飴を入れる袋作り。
クレヨンで顔の絵を描いて、ノリで貼る。
手順が割とシビアで、
- ノリの塗る場所は隅
- このパーツは表に貼る
- 袋になるようにノリの塗り方を考える
と、少し複雑になってきた。
ウチの子もあやうく、裏表を間違えそうになっていたが、
先生が注意してくれた。
前回と違って、
今回は、親の協力プレイは無しがルール。
自立性を高める狙いだね。
先生が事前に説明していたが、中には、手を差し伸べる親もいたが…
まあ、何はともあれ、
娘の成長を観察できるのは嬉しく。
年少の時は、帰る時に泣き出してしまったものの、
今では、へっちゃらに。
ふと、参加者を観察すると。
男性パパの参加率は13%
ん、男性の参加者が少ないような。
数えてみると、男性パパの参加者は、私入れて4人。
30人クラスなので、参加率は13%か。
なかなか平日に男性が参加するのは、厳しいのかも?
子育てしやすい時代になっているものの、
まだまだ実情としては…といったところか。
あと、年少の時の方が、男性参加者が多かったので、
クラス構成や心境? (年中になれば参加しなくても大丈夫?) にも依るかも。
ChatGPTに、男性が参加しない背景を聞いてみると、
社会的な役割分担の影響が大きい。
伝統的に、育児や家事は女性の役割とされてきた文化や、職場での長時間労働が男性に期待される。
とのこと。
長時間労働は納得だね。
会社員時代では、フレックスや年休を柔軟に使えたものの、長時間労働に変わりなく。
働き盛りと子育ての両立
30代パパの誰しもが直面する、
働き盛りと子育ての両立。
会社では、責任のある仕事が任され、
一方、子はまだ小さく、手間と時間が掛かる。
結局、私の場合は、
- 経済的に自立していたこと
- 会社では、これ以上、柔軟な働き方ができなかったこと
から、退職を選んだものの。(働き盛りを捨てる。)
とりあえず、対策としては、
- 生活できるくらいのキャッシュフローを生む資産を構築しておこう
かな。
選択肢に富んだ状態であることは、精神的にも良く。
また、働き盛りを経験したければ、またすれば良く…そんなことは無いか。
今しか無い時間を大切に。
おわりに
以上「5歳娘の保育参観、パパの参加人数が少ない?」でした。
先日Amazonセールで買った、NASが大活躍です。
家のwi-fiで自動同期させて、帰宅後にモニターで家族で確認する。
これは良き!
それでは、また。