こんにちは、読者の富も増す、とみます(@20tomimasu)です。

 

「IDH」に身銭を切ってから、早3ケ月。ついに上場。

ホントにおめでとう。

 

サービスも期待できるから、本の一部の売りしか行わないけど、今日は「IDH」の「TIDEX」上場劇を見ていこう。

ん? ところで「TIDEX」ってなんだ?

 

ちょっとだけ調べてみた。

使い勝手も評価していくよー。

それでは、どうぞ。

 

メールによると…

 

昨日の朝「Your indaHash tokens are unlocked!」のメールが届いた。

「indaHash(IDH)」の送金が可能になった、と。

 

ちなみに今までの「indaHash」の経歴はこちらから↓

＞＞去年11月に仕込んだ「indaHash」

 

なんだけど「HitBTC」には、まだ上場していないみたい↓

↑検索でヒットしない。

 

ってことで、前のメールを読み返していると…

 

すでに「TIDEX」に上場していた

 

なんと、すでに「TIDEX」が扱っているではないか↓

おおー。

なかなかの上場劇。

 

買ったときは、ボーナス込みこみで「0.000232 IDH/ETH」だった。

今の段階でだけど、「ETH」で見て「2倍」。

 

円ベースで「5倍」

 

当時の「ETH」は「36,000円」くらいで、私の購入額は「約2万円」だった。

なんだけど、「ETH」自体が「11万円」に上がっているから…

(昨日の格付けでも「BTCのC+」よりも「ETHのB」で評価が高いという…)

 

今の「IDH」の保有量の相当額は「10万円」を超えているんだよね…

「円」で見て「5倍」以上の結果に。

 

クリプトダウン中にも関わらず、この結果は、なかなか良いんじゃないかな。

ホントにおめでとう。

 

原資を抜いても良いし、ホールドしてもいい。

すでに優位である状況を、自分なりの頭で考えて、行動してくれ。

 

んで、気になる上場先の「TIDEX」って、どんな取引所なのか?

 

TIDEX取引所とは

 

いつものように、

• ホームページ
• 実際の取引所「IDH/ETH」

を読んでサラッとまとめておく。

 

今回はホワイトペーパーが見当たらなかったが…

• Bitcoin Forum

が参考になった。

 

有名どころから、マイナーなクリプト通貨らの話を確認できる。

去年の1月から、活動しているのかな。

 

彼らいわく、ロシアの取引所。

 

その他、目ぼしい情報は、直ぐには見つからなかったので、リスクは高そう。

最悪、預け入れた通貨がなくなる可能性もある。ハックされて…だとかで。

 

正直、取引所はかなり増えているし、どの取引所が、生き残るかどうかなんてわからないんだけど…

なんだけど、誰よりも早く「indaHash」を上場させたことに、期待できる。

 

あと、個人的に、ロイヤリティプログラムが個人的に気になった↓

• 取引高に応じて「TDX」をゲット
• 「TDX」の保有量に応じて、取引手数料の割引

 

もしかしたら、これから取引が増えるかも?

ってことで、一応、登録しておくことにした。

 

TIDEX登録。

 

一応、登録の仕方を。

1. 登録フォームの記入
2. メールの確認
3. 2段階認証(2FA)の登録を

 

以下、図。

 

①登録フォーム↓

↑Termsは必ず確認。何かあっても、自己責任。

 

②2FAの設定↓

 

サラッと登録。

 

IDHの取引高は…

 

早速、画面を見ていく。

さすが、IDHの取引高が多いね↓

 

他のは少ないかな。

まだまだこれからの取引所だね…

 

ん? ってか「チタンのブロックチェーン(BAR)」も上場しているやんけ。

 

…なんなんだ、この取引所は!!

 

ちなみに、昨日の夜の段階で、「IDH」は盛り上がっているもよう↓

やはり「HitBTC」には、まだ上場していない。

 

「HitBTC」に上場すると「上がる」意見もあるけど、どうなんだろ…。

 

ってことで、仕込んでおく。

 

IDHを送金してみる

 

ようこそ、ロシアへ。

どこからかそんな声が聞こえる…

 

早速、アンロックされた「IDH」の一部を送ってみることにした。

クリプトダウンにも負けず、頑張った「IDH」様の、快気祝いじゃ。

 

読者からの質問もあったので、送金の仕方をまとめておこう↓

1. 「MyEtherWallet」より保有量の確認
2. 「MyEtherWallet」より「Add Token」
3. 「TIDEX」より送金アドレスの表示
4. 「MyEtherWallet」より送金

 

以下、詳細。

①この通貨は「MyEtherWallet」→「Account Address」→「Transaction History」より確認できる↓

 

②あるいは「Token Balances」→「Add Custom Token」で確認できる↓

• Contract address: 0x5136C98A80811C3f46bDda8B5c4555CFd9f812F0
• Symbol: IDH
• Decimal: 6

(それで表示されなかったら、英語で問合せよう。他の通貨だけど、過去に、それで反映されたこともある。)

 

③「TIDEX」より「Deposit」アドレスを表示させる↓

「Deposit」を押すと、送金アドレスが表示される。

最小単位は「10」とのこと。

 

④「MyEtherWallet」より、送金画面に「IDH」が出てくることを確認し、送金しよう↓

 

⑤ちなみに最近は、MyEtherWalletが推奨するから、「MetaMask」を使うようにしている↓

↑「ETH」は「0」としか表示されないけど、「IDH」が送れる。

 

ちなみに、所有量の「10%」をテストとして送金した。

取引所&送金リスクが高いので、まずは「少量」から。

⇒自分でリスクコントロールをできるようにね。

 

⑥数分で処理された↓

• GAS LIMIT=53,551
• GAS Price=41Gwei
• 2.20USD (250円くらい)

↑最近のクリプトダウンの影響か、空き空きだね。

普段、利用する分には、クリプトダウンは大歓迎だね…。

 

⑦数分後に「TIDEX」に反映された↓

お試しの「240 IDH」。

 

⑧試しにオーダーを↓

 

多分、「HitBTC」上場で荒れるだろうから、高めに出しておく↓

約定すれば、ラッキー程度に。

翌朝には「0.0005」まで上がっていた。

 

ちなみに、売った「IDH」で「TDX」を買おうと思う↓(ETH建て)

↑まだまだ、出来立て「ホヤホヤ」感がたまらない…。

 

TIDEXの使い勝手

 

使い勝手も、思ったより悪くない。

個人的に、チャートの拡大縮小が、マウスを使って「グリグリ」って、できるのが好印象。

 

扱う通貨に関しては、特に「WAVES系」に対応しているのが嬉しい。

あと、法定通貨? 「WUSD」だけでなく、「WEUR」にも対応しているのが個人的にありかなと↓

 

まだまだ「Volume(取引高)」は少ないけど、新興系ってことで、気長に見守っていくことにした。

 

まあ、本家? 第3生産工場の「IDH」上場で、どうなるのかを楽しみにしていこう。

 

おわりに

 

以上「【円ベースで5倍】indaHash (IDH) リリース!!「HitBTC」に上場する前に「TIDEX」に上場していたので…」でした。

 

クリプトダウンで主要通貨は冷え込んでいますが、投資を続けていると、こういうこともあるんですよね…

継続は力なり。

 

本当にその通りだと思います。

皆さんもおめでとうございました。

 

これからも、自分のできる範囲で、クリプト界隈を応援していきましょう。

 

LINE@登録の方もよろしくお願いします。

 

おかげさまで「369名」になりました。

また、最近、登録して頂いた方から、こんな意見を頂きました!!

• 40代男性「わかりやすかった。絶対に豊かになってやる。」
• 20代男性「しっかりと考えておられると思います。人生100年時代を生き抜く力を身に付けたい。」

いつもありがとうございます!!

おっしゃる通り、人生100年時代。少しでも早く(20代)に気付いて、実践することが、数年後、数十年後の富をもたらすんだ、と思います。

これからもガンガン発信していきますので、どうぞよろしくお願いします。

うざかったらブロックしてください。

 

それでは、また。

 

 

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