とみます(@20tomimasu)です。

脱サラしてから240日。

自前ブランドを構築するために、あらゆるSNSを運用していましたが…

まさか、Instagramが一番受注に繋がるとは思っていませんでした。

簡単に振り返ります。

①地域の小売りや事業者が多い?

Youtube、X、TiktokといったSNSを運用しているが、

Instgramからの注文が多く。

これは、その地域の

• 小売や事業者がInstagramを利用している

ことが多いためかと。

なんなら、

• InstgramしかSNSを利用していない

業者が多く。

3Dプリンターで造形したモノは、

住んでいる地域の小売や事業者向けに卸すことが多く、

取引先がInstagramを運用していることが多いのよね。

一度、実績を作ると、

横との繋がりで…

と、取引先が拡散していき。

これは、意外だった。

3Dプリンターを使った、生産や小売りビジネスを始めるのであれば、

Instagramを必ず運用しよう。

②お金や時間に余裕のある30~50代男性が多い?

ビジネス的に、

中小企業の社長さんが相手になるとあってか、

そこから繋がる方は、

お金や時間に余裕のある方が多く。

はたまた、Instgramは、女性が多いと思いきや、

今や、30~50代の男性も多いのね。

これは、脱サラしてから起業するまでは、全く気づかなかった。

過去に、生成AIを使った、インスタグラムのリール検証をしていたことがあったが、

まさか、その経験がここで生きるとは。笑

点と点を結ぶ。

20代の方は、ガムシャラにでも、点をたくさん作っておくといいかも。

Instagramは物販にも使える

Metaの広告は、対象先を限定することができるので、かなりコスパが良いみたいで。

広告を使ったデータ取りにも興味が出始め。

また、Instagram自体に、

Shop機能を搭載できるようで…

(タグ付けで、EC決済に飛べる)

Instagramを起点に、

物販ビジネスの戦略を構築するのは、ありかも。

そのためには、

facebookのビジネスページを介することがあるようなので、

何年ぶり? facebookビジネスページを作成し。

MetaのUIは、正直、使いにくいけど、慣れておくといいかもね。

とりあえず、実践と検証を続けていければ。

おわりに

以上「3Dプリントビジネス、Instagram運用が必須」でした。

新しいスモビジを作るためには、差別化が必要で、その1つに地域を絞ること。

Instagramは、地元の社長さんとの関係構築に欠かせないものかと。

必ず、Instagramでの交流を取り入れてみてくれ。

それでは、また。