駅近の狭小500万戸建て、この物件は買いなのか
とみます(@20tomimasu)です。
駅近の戸建て500万円の情報を入手しました。
しかも平成築!
ところが…
この物件は買いなのか。
物件情報の入手ルート
地元の不動産会社より。
個別でメールが入った。
以前に、売出物件について問い合わせたことがあり、
そこから、新着の物件情報を頂けるようになり。
ありがたいことに、
なかなか良い物件情報が多く。
さてさて、今回の物件は…
駅近の狭小500万戸建て
- 最寄駅から徒歩10分以内
- 平屋500万円
- 平成築
- 土地面積 10坪
- 相続税路線価評価 50%くらい
といった物件だ。
おぉー、
駅近くで、路線価は高く。
が、面積は狭いと。
そのため、土地の路線価評価は、売出価格に対し50%ほど。
んー、悩ましい。
Google地図で調べると、軒天に穴が空いており、修繕要リフォームにお金が掛かりそうだ。
狭小500万戸建てに悩む理由
会社員を脱したため、
今後、アパートローンを組めない。
そのため、今後の融資戦略は、
- 信用保証協会
- 公庫
を開拓する必要があり。
その第一ステップとして、
ちょうどお手頃な価格帯で、実績作りに良いかなと。
購入資金としてか、
リフォーム資金としてか。
前者の方がハードルが高そう。
まだ、今年申告した確定申告の内容がほぼほぼ1号AP分なので、決算内容としては弱いか?
来年の確定申告になれば、
今年分の2号AP分が乗るので、かなり良くなると踏んではいるものの。
んー、
とりあえず、内見して、リフォームの程度を確認しておこうかな。
おわりに
以上「駅近の狭小500万戸建て、この物件は買いなのか」でした。
これからは、会社員の属性→アパートローンが使えないので、
少し戦略を変える必要がありますね。
状況に応じてベストな判断をしていければ。
それでは、また。