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    Categories: 不動産

4-20 ロサンゼルスの建物ラッシュが期待できる、ウーバーが使えなくて「Fly Away」

 

こんにちは、読者の富を増す、とみますです。

特にこの1週間、相場の大きな変動がなく、先月通りにプラスの結果が出そうな感じで「ホッ」としています。

今回は、1週間ほどロサンゼルスにいたので、ロサンゼルスの状況と交通手段について。



 

ロサンゼルスの「金融ランキング」

 

“Long Finance”というロンドンの調査機関が、2017年に報告した内容によると、

ロサンゼルスは、世界19位の金融センター

らしい。

 

ちなみに東京は5位

アメリカの順では、ニューヨーク、サンフランシスコ、シカゴ、ボストン、ワシントンDC、そして、ロサンゼルスだ。

 

そこそこの都市である。

 

うん、ダウンタウンの街中はこんな感じ↓

かなり多くの高層ビルやマンションが立ち並んでいる。

そして、何より、現在進行形の建設ラッシュがヤバかった。

 

 

ロサンゼルスの建設ラッシュがやばい

 

ダウンタウンの至ることろで、建設工事が行われていた↓

 

ここにも↓

 

道路の補修なんかも↓

 

とみます
え、これだけ発展しているのに、まだまだ建てるんだ…

 

東京でさえ、こんなに工事していない。

 

やぱ、アメリカすごいね。

トランプ氏になったとしても、これからの経済発展はすごそうだ。

だって、働いている人たちが、いきいきと仕事してるんだもん。

こりゃ雇用率も安定するわ。

 

 

ただ、治安は悪い…

 

いいね、ロサンゼルス。

でも、街を歩いていると、

いきなり、バス停で待っている黒人同士のケンカが始まった。

 

「おーやるね」

わき目もそらず、直進。

からまれたら、大変だし。

 

んで、ホテルにつくと、

目の前で、逮捕

「数人の警察官が人を押さえつけている…」

 

なんだか、こういうのが日常茶飯事に起こるっぽい。

 

だから、視察をする際は、注意してくれ。

たとえ昼間であったとしても。

 

 

ロサンゼルス空港からは「FlyAway」がおすすめ

 

んでだ。

実際に、空港からダウンタウンに行くまでは「FlyAway」がおすすめだ。

 

空港から直でダウンタウンに行ける。(他にもハリウッドとかにも行けるらしい。)

乗り方は簡単。

空港で入国チェックしたら、とりあえず外に出てみる。

すると、こんな感じの「緑の看板」が向こう側にある。

 

ここで待つこと、数十分。

「ユニオンステーション行き」のバスがやってきた。

運転手が下りてくるので、荷物をトランクに運んでもらい、バスに乗り込む。

中は「ゆったり」で「非常に快適」である。

約40分

ユニオンステーションに着く。

そこで、降りて近くの料金所で、クレジットカードで支払う。

2017年5月の料金は、$9.75

最近、ちょっと値上げしたっぽい。

 

この「Fly Away」は「24時間」運行している。

通勤前後の時間は「1時間に2~3本」あって、かなり便利な乗り物だ。

 

ユニオンステーションから、ダウンタウンのホテルは散歩も兼ねて「歩いて」行った。

約20分。

「リトルトーキョー」のある付近は治安が悪そうだった。

なので、できれば避けたい。

 

 

「FlyAway」からロサンゼルス空港へ

 

逆もしかり。

帰りは「UBER(ウーバー)」というハヤリのアプリにチャレンジするも、

クレジットカード決済時に「エラー」が出てしまう↓

 

「なぜだー!!」

格安スマホが悪いのか、楽天クレカのVISAがダメなのか…。

クレカを1種類しか持っていなかったため、ウーバーは諦めた。とほほ。

 

ホテルのタクシーを使い、ユニオンステーションに行き、

そこから、ロサンゼルス空港へと向かった。

 

日本に帰る際は、先に料金所でお金を支払う。

その後、荷物をこの男性に託す↓

ワアミナル?

ん?

What Terminal?

あー、「Terminal 2!!」

 

その際に、ロサンゼルス空港のターミナル番号を聞かれる。

言葉と言葉がくっついていて、聞き取るのに苦労したものの、なんとかオッケー。

因みに、ターミナル2は「デルタ航空」。

 

 

おわりに

 

以上「ロサンゼルスの建物ラッシュが期待できる、ウーバーが使えなくて「Fly Away」」でした。

やはり、人口増加が見込まれる先進国の経済発展っていうのは、あながち間違ってなさそうです。

一方、日本は…

人口減少」。

これから、投資先を間違えないようにしたいものです。

 

今日も最後までありがとうございました。

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とみます: 32歳の研究者(サラリーマン)の傍ら、DIYが得意な嫁と協力しながら大家業も。フォートナイト大好き! 今日を楽しもう~♪ ブログは毎日配信、もう3年以上。 1日1%アップデートを実践中!