とみます(@20tomimasu)です。
“AIより重要な投資テーマ”と言われており、
ChatGPTの約20倍、世界20億人に使われる可能性を秘めた最新技術があるそうで。
気になったので、内容を確認していきます。
投資先の1つになり得るか。
今注目のライフサイエンス市場とは
引用…ライフ・サイエンス市場
↑早速、無料メルマガに登録してみた。
というのも、
- インターネットの4倍速、3年で期待成長率6,500%のビッグトレンド
- ビル・ゲイツをはじめ世界の大富豪が投資している急成長市場
- ChatGPTの約20倍、世界20億人に使われる可能性を秘めた最新技術
- “AIよりも重要な投資テーマ”と言われている
とのこと。
内容が気になったので、ポチッとな。
メアド登録後、直ぐに内容を確認できた。
AIトレンドよりも強い市場に投資するには
引用…ライフ・サイエンス市場
↑最初に、司会の女性による紹介から始まり、ライフサイエンス市場の本題に入っていった。
対談による方式なので、内容が頭に残りやすく。
動画自体は1時間だが、2倍速でも確認できる。
さらに、ちょっとした小技だが、ページの更新ボタン(F5)を押すと、
Youtubeみたいに、自分の好きな場面を何度も読み返すことができるぞ。
忙しいビジネスマンこそ、さっと情報を入手しよう。
- 〇〇〇ETFは、他のバイオテクノロジーの約3倍に株価上昇
- このETFよりも、もっと優良な投資先は、XXX
- XXXは、S&P500の10倍以上のリターン。
ふむふむ。
なかなか良い投資先かもしれない。
独自の分析手法3αアプローチとは
独自の手法
- 3アルファ アプローチ
を用いて、投資判断しているとのこと。
具体的に、
- 巨大な〇〇市場に参加している企業であること
- 圧倒的な実績と実力のある◇◇◇であること
- その企業の本当のXXがまだ□□に反映されていないこと。
を詳細に分析しているそうで。
該当する企業は、金利や為替などの外的要因を気にしなくてもいいほど安定的で、
実際にこのアプローチで選定された企業の粗利率は60%超え、GAFAMと並ぶ1兆ドル企業になる見通し、
にもかかわらず、CEOの手腕はまだ株価に反映されていない…とのこと。
んー、あながち、ありかもね。
監視銘柄の1つとして注目していこう。
おわりに
以上「ライフサイエンス市場への投資魅力とは」でした。
健康は、お金よりも大事なので、今後、市場として成長することは間違いないでしょうね。
あとは投資先として、ETFにするのか、個別銘柄にするか…
ちょうど今は、挙げられていた企業の株価が低いので、少しだけ仕込んでみようかな。
それでは、また。