GoogleのMixboardがすごい、始め方・使い方
とみます(@20tomimasu)です。
使いやすさ。
これは差別化の1つになり得るかと。
最近リリースされた、Mixboardがとても使いやすく。
これは、初心者でも生成が楽だわ。
Mixboardの始め方・使い方
にアクセスし、指示をする。
↑プロジェクトを開くと、真っ白なキャンバスが開く。
ここに、指示文章を入力すると…
↑入力文章の分析が開始され、数秒後には画像が生成される。
↑じゃん!
おぉ、枚数が多い!!
好みの画像を選んで、さらに指示していく感じだね。
指示のコミュニケーションが楽やね~
↑試しに、1枚を選択し、上のボタンを選択すると…
↑さらに、似たテイストの猫ちゃんが3枚生成された。
ほほぅ、指示なしで、
- 歩いている猫
- 座っている猫
- カメラが近い猫
が出力された。
次の入力するであろう指示すらも、考慮されているのか…
いやはや、あっぱれ。
2枚を選択して合成してみよう
↑シフトを押しながら、2枚の画像を選択できる。
- 桜の下の猫を入れ替えて
と指示すると…
ん? 笑
背景だけが踏襲されているのね。笑
指示が甘かったか。
説明を問うと…
あー、なるほど、
ChatGPTのように、テキストのやり取りは出来ないのね。
生成過程が分かりくいのが難点だね。
まあ、やっている内に、適切な指示を見出していければ。
おわりに
以上「GoogleのMixboardがすごい、始め方・使い方」でした。
数年前の1つのWebサービスが、
OpenAIやGoogleでできるようになっており。
弱小は喰われ、巨人がより巨人になりそうな…
AIによる淘汰の先も見据えつつ。
それでは、また。







