とみます(@20tomimasu)です。
2020年に、「資産形成・運用について相談したいサービスNo.1」獲得したそうで。
相談実績は、8,000件以上。
株式会社ノークリーが監修・運営するオンライン型の資産形成大学校。
そのオープンキャンパス(無料説明会)があったので、2時間、受講してみました。
簡単に、まとめておきます。
Monege(マネッジ)とは
Manage(マネージ)じゃないよ、
Monege(マネッジ)だよ。
ロンドンブーツの淳さんを、
大体的にPRしており。
お、お金ありそー。
- どんな運営会社なのか?
- どんな大学なのか?
ざっと、調べたけど、情報が薄かったので、
(むしろ怪しい…?)
実際に、無料セミナーに参加してみた。
>>Monege
2種類の無料サービス
>>Monege
今、あるのは、
- 無料オンライン 個人カウンセリング
- 無料オンライン説明会
の2つ。
さすがに、個人カウンセリングは恐いので、
無料オンライン説明会を申し込んでみた。
というのも…
↑無料のe-bookが貰えるそうで。w
- 日本人だけが知らない日本経済の仕組み
に釣られ。w
早速、
- 希望日時
- 名前
- メールアドレス
- 電話番号
を入力し、予約すると…
公式LINEへの登録が必要で。w
どうやら、LINE登録をしないと、受講できないみたいで。w
まあ、いいか。
今の登録者数は、50人ほど。
んー、思ったよりもマイナーなのか?
(これから増えてくるのかな。)
登録すると、
無料e-bookのPDFが閲覧できるようになり(*´▽`*)。
おー、
e-bookの内容は、しっかりしている。
書ける範囲で書くと、
- 前半は、経済の動向について→インフレ
- 後半は、バランスシートなどの会計の基礎知識
などなど。
初心者レベルには、ちょうど良い。
中級者以上は、ナナメ読みで良いかな。
ちなみに、
登録したメールアドレスにも、PDFが届いていたので、メールでも確認できる。
そして、いざ、当日に↓
ZOOMでオンライン説明会(オープンキャンパス)
当日になると↓
- ZOOMで参加する方法
- ZOOMのURL
が、メールで届き。
それに従い、いざ、当日へ。
合計2時間。
- 金融大国の日本を立てたい!!
おぉー
講師は、
- 大石 武 (おおいし たける)
さん。
なんと、今、3億円の借入があるそうで。
- 経営?
- 不動産?
あとで、調べてみると、社長メシに記載されており。
- 「不動産業界の透明化」をミッションとし、日々会社運営に心血を注いでいる
とあり、なるほどね。
不動産なのかな?
この無料説明会に参加するまで、大学で何を学ぶのか、とても分かりづらい…
大学費用は、一括払いで39.8万円と書かれているので、けっこうな金額。
詳細が薄かったので、参加してみた次第だが…
前半の1時間は、the 初心者向け。
中級者以上には、内容が薄めなので、悪しからず。
そして、後半最後に、大学の詳細が説明され。
Monege(マネッジ)で何を得れるのか
3か月間で生涯収支をデザインするために、必要な金融リテラシーを身に付ける。
- 株式投資だけでなく
- 不動産投資だけでなく
- それぞれの運用方法の互換性を加味した戦略の立て方
を学べるそう。
んー?
良い言い方をすれば、
オーダーメイドの資産形成を学べるが、
裏を返せば、全体的に薄くなりそう…器用貧乏に?
具体的な、
3ヵ月にお金が増えるイメージが湧かなかった。
the 初心者向けのスクールだね。
投資と言われて、イメージが湧かない人を向け。
(まあ、勉強時間をお金で買うので、効率よく学べるのであろう。)
一方、
- 日経225オプション取引やVIX、
- すでにアパートを所有している、銀行を開拓している
などの中級者以上は、不要と理解した。
ただ、卒論の提出や卒業後のコミュニティーなどもあるそうで、コンテンツはしっかりしていそうね。
また、保証(全額返金)もあるので、最低限のサービスにはなっているのかも。
おわりに
以上「Monege(マネッジ)無料セミナーに参加してみた話」でした。
募集サイトの内容が薄く、無料説明会に参加してみましたが、初心者向けでしたね。w
中級者~にとっては、時間泥棒になるので、悪しからず。
一方、
- これから投資を始める!!
という方は、ぜひ。
無料説明会の2時間だけでも、投資の必要性から、何を学べばいいかが分かるので、参考になるかもね。
>>Monege
読者にも、幸あれ~
LINE登録の方もよろしくお願いします。
主に、ブログ更新のお知らせです。
たまに、キャンペーンなども(*´▽`*)。
おかげさまで「122名」を超えました。
いつもありがとうございます。
これからもガンガン発信していきますので、どうぞよろしくお願いします。
うざかったらブロックしてください。
それでは、また。