とみます(@20tomimasu)です。
約8年前の洗濯機から、水漏れが発生し。
そろそろ、変えどきか…
- 乾燥機を兼ねたドラム式洗濯機
- 洗剤の自動投入あり
で、探していると。
色々あるんですね。
そしてどれも、なかなかのお値段で。
最終的に、パナソニックのNA-VX800BRに決定しました。
簡単に、まとめておきます。
2012年製パナソニックNA-FS50H洗濯機の底から水漏れ
↑浴室となりの洗面室。
今は、生産停止中の
- パナソニックNA-FS50H。
約8年間、ほぼ毎日使用してきた。
が、ついに、水漏れが発生。
洗濯機の底からだったので、どうしようもなく。
新規の洗濯機に、買い替えることにした。
まずは、組立式の棚の撤去から。
洗剤やら、柔軟剤やらで、ごちゃごちゃしていた。
↑取り外し後。
浴室の壁側から、水栓が付いており。
↑床の状況。
以前に、シロアリが発生したが、今のところ、大丈夫そう。
事前に、寸法を測定しておき、納まる洗濯機を。
新規の洗濯機を発注してから、約3週間後。
コロナ禍もあり、在庫不足らしい。かなり時間がかかった。
↑購入先の業者により、既設の洗濯機を回収。
今の内に、床を掃除し。
パナソニックドラム式洗濯機NA-VX800BRの搬入
おほ?
おもったよりも、コンパクト。
棚に隠れていた、窓が生きてくる。
また、右開き(左側に取っ手があり、それを手前に引く。)にしたことで、スペースに無駄が無く。
↑これが、自動投入用の洗剤と、柔軟剤のタンク。
人いらずって、画期的よね。
↑洗剤と、柔軟剤を入れてみる。
↑洗剤に合わせて、適量の値を設定する。
家の洗剤は、NANOX。デフォルトのままでOK。
↑こっちは、ダストボックス。
都度、フィルターの掃除が必要だそうで。
↑実際に、使ってみた後。
タオルの繊維や、ネコの毛が付いているんだろうね。
けっこう汚れている。
↑奥のフィルターは、こんな感じ。
マメな掃除が必要。
↑ホイールじゃないよ、洗濯機の中。
シルバー色で、神秘的。
奥のファンは、乾燥の際にでも使うのかな。
ドラム式洗濯機の選び方
今回、NA-VX800BRを購入したが、参考にしたポイントがこれら↓
- 洗濯容量 11kg →3,4人家族向け。
- 乾燥容量 6kg →大体、洗濯容量の半分だね。
- 洗剤・柔軟剤 自動投入→これは必須。ただ、料金は高くなる。
- 1回の電気代 洗濯1.8円+乾燥25.1円=計26.9円。ヒートポンプ式の乾燥なので、ヒーター式と比べて、安い。
型落ちも調べたが、値段が数万円しか変わらなかっため、
新機種を選んだ次第。
また、ネットと、店舗交渉とで、
値段がほとんど変わらなかったので、店舗にて購入し。
(ただし、店舗の場合、掲示価格は高いので、必ず価格交渉を。)
ほぼ毎日使うものなので、
納得のいく買い物を!!
おわりに
以上「初めてのドラム式洗濯乾燥機25万円!! NA-VX800BR」でした。
7年くらいが買い替えの目安。
1回の買い物では、とても高価に感じたが、
1年あたり、約3.6万円なので、まあそんなものか。
家事の負荷が少しでも減縮できれば、安いモノ。
時間をお金で買っていければ。
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