こんにちは、読者の富も増す、とみます(@20tomimasu)です。
ビットコインは「60万円代」に入ろうとすると、反発しますね。
久々の反発? を喜びつつ「NEX」の抽選は落ちました…
(´･ω･｀)ハ～
NEXは、NEOのdAppの1つで、分散型取引所。
その開発費? として、ICO(資金調達)を行っている。
ですが…
詳細をサラッと確認していきます。
それでは、どうぞ。
NEOとは
そもそも、NEOとは?
一言でいうと「中国の非営利ブロックチェーンプロジェクト」。
- 2014年に、設立
- 2015年に、オープンソース化
- 2016年～、様々なサービスを開発・提供
- …
ってな感じに、テクノロジーの開発とともに、スマート経済を作り上げている。
まあ、通貨としても、有名だよね↓
↑市場の上位ランキング「ベスト10」に入る。(今日は、9位。)
んで、いつものように、
を読んでおく。
特に、気になるのが「dApps」の豊富さ↓
- RedPluse,
- Qlink
- Trinity
- …
聞いたことがあるプロジェクトも多いのでは。
今回は、一番、最初にある「NEX」について。
NEXとは
NEXとは「分散型取引所」。
をサラッと読んでおく。
正確にいうと、
NEXは「Neon Exchange」で、略してNEX。
特徴は、ネットを介さない?「オフチェーン」を使っていること。
この図が分かりやすい↓
「NEX Matching Engine」といって、これは「オフチェーン」で行われる。
TokenAとTokenBの売買注文のマッチング検索を、安全地帯で行うわけ。
そうすることで、
- 迅速に
- 高効率で
- 安全に?
取引ができるだとか。
NEOの取引所ってこともあり、ICOにエントリーするものの…
NEXのICOにエントリー
今回のICOは、抽選で行われた↓
(なんだか、IPOに近くなってきたね。)
登録したんだけど…
NEX落選 (抽選の確認方法)
Clome(クロム)にインストールした「NEX」のアプリにログインし、結果を確かめる。
- 「NEX」のアプリにログイン (MetaMask見たいな感じ⇒NEXのアプリ)
- 「NEXのホームページ」より「Check my result」
上手くいかない場合は、再度、読み込み。
それでも、私の場合、上手く起動しなかった。
そこで、クロムを再立ち上げしたら、上手くいったよん。
そうすると…
落選…
うーん、残念。
もし、当選していた場合、投資できる画面が出るみたい。
二次の抽選? もあるみたいだから、まあ、4/8以降に、また覗いてみよう。
NEOをMyクリプトポートフォリオに
「NEX」が買えなかったとしても、その母体「NEO」には、期待。
色々とプロジェクトを抱えているからね。
NEO/USDTのチャートを見てみよう↓
引用…KuCoin
年始のバブル? 後、低飛行中。
まあ、どの通貨もそうだけどw
個人的には「100 USDT」を切ってから、買い増し中。
なんだけど、さらに下がり、その半分「50 USDT」まで、ジリ貧。
まだまだ、下がる可能性もあるから、資金に余裕を持たせつつ。
今後、しばらくは
「メジャーな通貨が牽引していくような展開になる」
と仮説しているので、メジャー級の「NEO」をMyポートフォリオに仕込んでいる。
まあ、将来のことは、誰にも分からないけど、気長に期待していく。
NEOの買い方
念のため、NEOの買い方↓
ビットコインだと、単位が小さすぎて、扱いにくいので「ETH」を推奨。
おわりに
以上「【抽選の確認方法】「NEX」落ちた!! 悔しいので「NEO」復習&買い増し」でした。
ICOの抽選が始まりましたね。
誰でもエントリーできる従来の方法から、これからは抽選で「投資家が絞られる」方向に進んでいくのかもしれません。
IPOもそうですよね…
整備に伴い、買いたくても買えない状況です。
一方、当選すれば、ほぼ「値上がる」という…。
ICOも、同じようになっていくのかもしれません。
個人としてできることは、情報を収集し、エントリーするのみ。
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