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    Categories: LOOM

LOOMをStakeする方法(PlasmaChain)

 

とみます(@20tomimasu)です。

 

StakeWith.UsさんとLOOMのコラボ。

ザックリ言うと、LOOMをロックアップさせることで、配当をゲットできるそう。

 

その期間に応じて、利回りが決まる。

  • 5%、7.5%、…

と言った感じ。

 

試しに、少額の「LOOMトークン」を投下してみた。

方法を忘れないように、メモしておきます。

とみます
この内容は「LOOM×stake」についてです。

 

StakeWith.Usとは

 

知ったきっかけは、LOOM Network(@loomnetwork)のリツイート↓

 

  • StakeWith.Us × Loom Netwok

との、面白そうなコラボの予感。

 

突如出てきた「StakeWith.Us」とは、何なのか?

いつものように、公式HPを見てみる。

>>https://stakewith.us/

 

ザックリ言うと、

  • 簡単に、ステーキングができる。

 

ステーキングとは、

通貨の保有量に応じて、新しいブロックを作ったり、承認できたり…

 

マイニングの理解でいいのかな?

ブロックを生成させることで、報酬をゲットできる、と理解した。

 

これを自分でやろうとすると、装置や空冷システム、設定が必要で、何かと大変。

それを、チャッと、できるようにしていく感じ? ↓

 

↑扱う通貨を、随時、増やしていくっぽい。

今のところ、

  • LOOM
  • COSMOS。

 

どちらも、技術が高く?、活動が盛ん↓

そろそろ、本腰を入れて、フォローしていかねば…。

 

まあ、今回は、ステークする方法に、まとめておく。

と言っても、StakeWith.Usさんが丁寧に書いている。

>>Loom Network Delegation Guide

 

それを日本語に。

と言っても、誤訳があるかもだから、気を付けてねん。

 

LOOMをステーク報酬

 

ロックアップ期間に応じて、報酬↓

  • 2週間→5%
  • 3ヵ月→7.5%
  • 6ヵ月→10%
  • 1年→20%

 

毎年、LOOMの残りのトークンプールの最大20%をブロック報酬に。

合計で、10億LOOMトークンを固定。

 

自然的に、デフレ?

こちらの記事も参考になる。

>>PlasmaChain Validator & Staking Economics, Part 1

 

まあ、クリプト市況の影響や、LOOM自体の価格変動もあるから、全く、先は読めない。w

↑先駆者は、リスクも大きいが、リターンも大きいのも確か。

投下する金額を自分で調整しつつ…

 

今回のステークは、少量でもできるのが、地味に嬉しい。

ってことで、試しに「2LOOM」(約10円)分を↓。

 

LOOMをステークする方法

 

  1. MetaMask」を導入する。(PCのクロムに)。
  2. MetaMaskのwalletに、トランザクション用の少量の「ETH」(0.01ETHだとか)を入金させる。
  3. 同じく、MetaMaskのwalletに、ステーク用の「LOOM」を入金させる。
  4. https://dashboard.dappchains.com/」にて、ステークをする。

 

今回、メインの「④Plasmchainのダッシュボード画面」について、詳細に↓

 

PlasmChainのダッシュボードの使い方

 

①「New User」で登録する↓

↑2回目以降は「Returning User」で「12 words」を入力すると、ログインできる。

 

②初めての場合「12 words」をメモする↓。

↑デスクトップ上に「テキスト」で保存しておいた。この「12ワード」は、絶対に無くすな。

指定された番号のワードを、3つ入力する。

 

③MetaMaskのwalletと連携画面に↓

↑事前に、MetaMaskのWalletにログインしておこう。

 

④画面右上が「connected」に。「My Account」→「Map Accounts」をクリック↓

↑確か、同様に、MetaMaskが開く? ので、再度、連携させる。

 

⑤「My Account」→「Deposit」を行う↓

↑LOOMトークンを、イーサリアムネットワークから、PlasmaChainに移動させることを意味する。

MetaMaskでトランザクションを行う。

 

⑥しばらくすると、画面右上「DappChain」に、LOOMトークンが移動したのを確認できる↓

↑「Validators」にて、投下先を選択できる。

 

⑦試しに、「plasma-1」を選択する↓

投下先のHPと情報が掲示される。

問題なければ「Delegate」(派遣,委託の意味)を行う。

 

⑧LOOMの「投下量」と「ロックアップ期間」を選択する↓

 

⑨画面右上に「Staked」に移動したのを確認できた↓

「Blockexplorer」で「Hash」等を確認できる。

 

後は、2週間後を楽しみに。

と思ったが、さすがに「2LOOM」で火力が無い。w

 

翌朝…

 

Stakewith.usに委託してみることに

↑stakewith.usのStake量が10倍になっていた。

誰だ、大富豪。w

(取引所とかか?)

 

スケールメリットがあるのかな?

追加で、stakewith.usに「委託」してみることに。

 

ん?

なんだか、DappCahinへの移動に時間がかかってるみたい。

→LOOMの少数ケタは、移動できないみたい。

たとえば、 500.25 × → 500 でOK。

 

最長の1年で、ステークしてみた。

数年後、LOOM ネットワークが普及していることに、期待して。

 

おわりに

 

以上「LOOMをStakeする方法(PlasmaChain)」でした。

 

PlasmaChain。

なんだか、ワクワクしちゃいますね。

 

その内、認知されてくると思うので、気長に期待していきます。

とみます
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とみます: 32歳の研究者(サラリーマン)の傍ら、DIYが得意な嫁と協力しながら大家業も。フォートナイト大好き! 今日を楽しもう~♪ ブログは毎日配信、もう3年以上。 1日1%アップデートを実践中!