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    Categories: 3D

3Dプリント、仕事の受け方の失敗を防ぐ方法

 

とみます(@20tomimasu)です。

 

3Dプリントの発注相談が増える一方で、

「話だけ進んで消える案件」「仕様だけ抜かれる案件」も確実に存在するのよね。

 

時間もノウハウも有限である以上、発注者の本気度を見極める必要があり。

その方法は。

 

3Dプリント発注は“相談コスト”が高い

 

3Dプリント発注は、単なる製造依頼ではなく。

  • 仕様整理
  • 造形方式の選定
  • 強度
  • 素材
  • 積層方向の検討

など、発注前から、専門的な判断と時間が発生する。

 

この段階で、費用負担の認識が不足している場合、

  • 検討は無料
  • 修正は無限
  • キャンセルは気軽

という誤解を生みやすい。

これは制作者側にとって、最も消耗するパターンで。

 

本気度と覚悟を可視化するには

 

そこで、時間を無駄にしないために、

  • 先払い

を条件としている。

 

この条件を提示して、発注者の本気度を確認できるかと。

  • 先払いに抵抗がない
  • 支払いスピードが早い
  • 条件を理解した上で進めようとする

これらは依頼者の実行する気があるサインだ。

 

一方で、

  • 成果物を見てから払いたい
  • とりあえず話だけ進めたい
  • 予算は後で決めたい

という発言が多い場合、発注の優先度は低いと判断して良いだろう。

そのような依頼者と付き合うのは時間の無駄なので、早々と縁を切るのが吉。

 

先払いは信頼の強制ではなく、覚悟の確認だ。

 

先払いはトラブル防止装置でもある

 

先払いを条件にすることで、以下のリスクを大きく減らせるかと。

  • 途中キャンセル
  • 音信不通
  • 過剰な仕様追加
  • 価格交渉の後出し

 

発注者側も

  • 支払った分、ちゃんと使おう

という意識になるため、要望が整理され、意思決定も早くなる。

 

結果として、制作者・発注者双方にとって健全な進行に収束するかと。

ということで、先払い条件を飲めない依頼は断ろう。

 

年売上が数百万になってからは、

何をしたいかではなく、何をしないかの基準を明確に。

 

おわりに

 

以上「3Dプリント仕事の受け方の失敗を防ぐ方法」でした。

 

双方の時間と価値を守るために、先払いを前提とすること。

本気度や覚悟が足りない依頼は、制作者を消耗させてしまうので、気を付けよう。

 

それでは、また。

 

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とみます: 32歳の研究者(サラリーマン)の傍ら、DIYが得意な嫁と協力しながら大家業も。フォートナイト大好き! 今日を楽しもう~♪ ブログは毎日配信、もう3年以上。 1日1%アップデートを実践中!