こんにちは、読者の富も増す、とみます(@20tomimasu)です。
ICOに参加しようとしたんだけど、もたついて、直ぐに完売…
わずか、11分。
その通貨「Selfkey」が、早くも「KuCoin」に上場。
KuCoin…このタイミングを狙っていたのか?
やっぱ、第2生産工場、すげー。
詳細を見ていこう。
それでは、どうぞ。
Selfkey (KEY) とは
いつものように、
をサラっと読んでまとめておく。
今回は、日本語のホワイトペーパーがあるので、ポイントだけを。
キーワードは「個人認証」↓
セルフキーのプラットフォームを利用することで、
- 要求の発行人
- 認証機関
- 公共事業会社
と、個人データを結ぶことができる。
より具体的に言えば、
- 個人証明
- 不動産の登記
- 法人化
- 銀行口座
- 保険
- …
などなど。
使える場面は多い。
クリプト業界で言えば、最近は「KYC」といって、(Know Your Customer)、ICO参加のために、パスポートや運転免許証を、たまにアップロードするよね。
それをチェーンを使ってやろう、ってのがこの「Selfkey」。
そうすることで、個人認証の、セキュリティーは高く、透明性もあるから、フェアじゃないかなって。
ってことで、買いたいのだが…
KuCoin上場後の値動き
早速、上場後の値動きをみていこう↓
あー、ちょっと高いかも。
最近の「クリプトダウン」があったのにも関わらず…。
もうちょっと低いところで、買い注文を出しておいた。
まあ、買えなかったら、悔しいが、仕方ない。
多少の上下で、引っかかることを期待して…
ちなみに…
発行量と価格の比較
過去の経験上、あまり参考にはならないが、一応、発行量と価格の比較を載せておく↓
Supply | Total | 価格 | |
KEY | ? | 5,999,999,954 | 5円 |
SNT | 3,470,483,788 | 6,804,870,174 | 30円 |
BTM | 987,000,000 | 1,407,000,000 | 44円 |
Ref.は、似たような発行量から抜粋。
これを見ると、「Selfkey」は、割安かも。
ってことで、今の価格でも買っておくことにした。
下がるようだったら、ドルコスト平均法で。
クリプトダウンがどこまで続くのかを見守りつつ…
まあ、気長にいこう。
おわりに
以上「SelfKeyがKuCoinに上場、セカンダリーの値動きと発行量を比較」でした。
最近、KuCoinの上場劇が楽しいですね。
気になった銘柄を「どんどん」取り入れています。
安値で買えるように、Zaifより得た利益を「第2生産工場」へと移しておきましょう。
バーゲンセール(クリプトダウン)はどこまで続くのか。
あるいは、もう上昇することないのか。
誰にもわかりませんが、長期で見れば、上を目指していくんだと思います。
LINE@登録の方もよろしくお願いします。
おかげさまで「337名」を超えました。
いつもありがとうございます。
また、最近では、このような意見を頂きました↓
- 20代男性「仮想通貨で2年後億りびとになりたい!」
「2年後」という期間は、かなり現実的な数字ですね。
今年のクリプト市場規模が、今の5倍(300兆円)、その1年後となると、今の10倍(800兆円)になると見ています。
なので、今「1,000万円分」の「Myポートフォリオ」があれば、あながち…
まあ、どうなるのかはわかりませんが、気長にいきましょう。
これからもガンガン発信していきますので、どうぞよろしくお願いします。
うざかったらブロックしてください。
それでは、また。