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    Categories: マイホームリフォーム

洗面所・脱衣所の内装DIY、リリカラの壁紙と東リのクッションフロア

 

とみます(@20tomimasu)です。

 

昨日に続き、今回は、洗面所・脱衣所の内装に着手開始です!!

壁紙とクッションフロアの型番も併せて記載しておきます。

 

脱・築古感を目指し。

 

ドラム式洗濯乾燥機の移動に手こずる

↑中の回転ドラムを固定するために、輸送用固定ボルトが裏側にある。

ちょっとした距離間の移動だが、一応、やっておこうかと。

 

この初めてのドラム式洗濯乾燥機。

けっこう高かったしね。

>>初めてのドラム式洗濯乾燥機25万円!! NA-VX800BR

 

ところがどっこい。

このボルト、とても締めにくい。w

内側の受けとの距離があり、さらに奥で見にくく。

 

嫁に正面からドラムを押してもらい、片方だけ、なんとか付けることができた。

もう片方は断念し、移動の際に大きく揺らさないように注意した。

 

毛布を下に挟んでから、よっこらせっせ。

 

↑ようやく、洗面所・脱衣所のモノが無くなり。

こうやってみると、けっこう広いのよね。2畳くらい?

 

壁紙とクッションフロアの剥がし

↑まずは、壁紙から剥がしていく。

カッターで切れ目を入れて、ザザァーッと。

 

床は、壁紙だらけに。

これだけ妙に達成感があるんよな…w

 

↑次は、クッションフロア。

固く床と癒着していたので、バールを使って、てこの原理を使いつつ。

 

↑壁紙とクッションフロアを撤去した。

床や壁の状態は良かったので、そのまま新品を施工していこう。

 

クッションフロア敷設と壁紙施工DIY

↑クッションフロアは、店舗用の防水性の高いやつ。

 

1号アパートの土足用の玄関で使用していたものだね。(型番は1年くらいの頻度で変わるんだね…)

>>汚部屋のキッチン側のクッションフロアDIY

 

これがオススメなのは、見た目が良いし、機能性も高いから。

洗面所は、水が跳ねてカビやすいので、防水や防カビ性の高いタイプを使おう。

そこまで金額が高くなるわけでもなく、壁紙とクッションフロアは、もともとの値段が安いのだー。

最近はインフレで高いけど。泣

 

↑半面を折り曲げ。

 

↑ノリを床に一様に伸ばしていく、左官工事。

 

↑反対側も施工すれば、ほぼ完成。

キレイよね~。高いマンションみたい。w

 

↑床を養生し、次は壁。

 

↑壁紙の裏側にノリを塗り。(最近は、ノリ付きの壁紙もある。)

 

↑じゃん!!

日が昇りましたとさ。w

 

白色は、明るくなるし、部屋が広く見えて、オススメ。

 

これも防カビ機能付き!

↑あとは、壁紙間のコーキング。

 

↑クッションフロア端のシーリング。

 

↑最後に、ドラム式洗濯機を復旧させて…

完成!!

 

 洗面所・脱衣所のビフォーアフター

 

↑印象がガラリと変わるよね。

次は、横側に、キッチンパネルを施工していく予定。

 

肝心の独立洗面化粧台は、まだ発送されていないみたい。

もしかしたら、時間がかなり掛かるのかも、それまでは、流し台で顔を洗おう…

 

おわりに

 

以上「洗面所・脱衣所の内装DIY、リリカラの壁紙と東リのクッションフロア」でした。

 

朝起きたら、嫁がここまで仕上げてくれました。

子供たちが寝静まった後しか、集中できなく。

 

ガッツを見習います…

今日も感謝。

 

それでは、また。

 

今日の #スコ猫ちゃん

>>SCOART

 

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とみます: 32歳の研究者(サラリーマン)の傍ら、DIYが得意な嫁と協力しながら大家業も。フォートナイト大好き! 今日を楽しもう~♪ ブログは毎日配信、もう3年以上。 1日1%アップデートを実践中!