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    Categories: NISA

新NISAを楽天証券のままにした理由

 

とみます(@20tomimasu)です。

 

日経225はイケイケ、新NISAも解禁され。

絶好の投資チャンス!!

 

さて、NISAの内容も変わったそうなので、どこの証券会社にしようか。

…結局、楽天のままで良いかな。

 

とりあず新NISAでみずほ株を買ってみる

 

↑みずほフィナンシャルグループ(8411)を買ってみる。

とりあえず、400株で100万円ほど。

 

口座の1つに、

  • NISA成長投資枠

が出てきたので、それを選択し。

 

積立だけでなく、売買にもNISAを適応できるのは嬉しいね。

その後、楽天証券のNISAタブを選択すると↓

 

楽天証券はNISA状況が見やすい

↑NISAのトップ画面がこんな感じ。

これまでのつみたてNISAの分が自動的に移行され、NISA資産として表示されている。

 

おぉー、+25%は嬉しい。

さらに、右側には、

  • つみたて投資枠
  • 成長投資枠

それぞれの余力状況を確認できた。

 

お、これは見やすいね。

先ほど注文した分もすでに反映されており。

 

このUIなら管理しやすいかも。

ということで、このまま楽天証券を使うことにした。

 

そして、新NISAでは、米国株にも対応しているそうで。

 

楽天証券の米国株、楽天銀行とシームレス

 

主に、これまで、

  • 松井証券→日経225オプション取引
  • 楽天証券→つみたてNISA
  • マネックス証券→米国株
  • SBI証券→債券

といった感じに、目的に応じて、証券会社を使い分けていた。

 

今回の新NISAで米国株にも対応するなら、

マネックスの分も楽天証券に移した方が良いんじゃね?

最近の楽天証券では、大抵の米国株も扱っているし…

 

と思い始め。

というのも、証券が散らばっていると管理が面倒なのよね。

 

銀行とのやり取りで、

残高を見せる時に資料が膨大になるのも辛い…

 

楽天証券であれば、

楽天銀行との資金移動がシームレスに移動できるので、これも魅力的かと。

(あと、送金ロックを経験したことが無い。UFJでは頭金を送金できなくて、ホントに大変だった。)

 

ゆくゆくは、

  • 楽天銀行の口座残高
  • 楽天証券の評価額

で済むように、現金や証券の整理をしていければと思う。

 

おわりに

 

以上「新NISAを楽天証券のままにした理由」でした。

 

日経225の値動きを見る限り、真空圏に突入し、どこまで上昇するのか…

米国のS&P500の値動きも良いので、増やせる時に増やしていければ。

 

給料は増えずインフレで辛い時こそ、資産に頑張ってもらおう。

それでは、また。

 

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とみます: 32歳の研究者(サラリーマン)の傍ら、DIYが得意な嫁と協力しながら大家業も。フォートナイト大好き! 今日を楽しもう~♪ ブログは毎日配信、もう3年以上。 1日1%アップデートを実践中!