とみます(@20tomimasu)です。
2号アパートの退去が発生したので、
退去部屋の現場を確認していた。
あー、けっこう大変そうだな。
と思っていた矢先。
2号アパートに退去が発生
約1ヵ月前に退去のお知らせが。
あれから、1ヵ月。
ようやく、入居人との退去立ち合いが終わったそうで、
大家の現場確認が許可されたので、
早速、退去部屋に直行し。
といっても、
今日は、写真を撮るだけ。
というのも、
内装業者による原状回復の見積査定が入るそうで。
(この見積は、退去の精算に使われるとのこと。まあ、金額次第で発注してもいいかなとも。)
そこで、
内装業者が見積するまで、現状回復に着手できていなかったのだが…
退去部屋の確認
↑お、クッションフロアがアクセントカラーじゃん。
もともと入居していたので、部屋の確認は初めてなのよね。
これだけで、キレイと思ってしまったが…
まあ、相当に汚れていたわ。笑
特に、天井の黒カビが酷く。
んー、けっこうな内装工事になりそう?
ざっと、30万円くらいかなぁ。
と、重い溜息が。
というのも、築古アパートなので、
家賃収入はあまり期待できないのよね。
そんな時に、
管理会社からハッピーな提案が。
入居希望者あり
すでに、
入居希望者がいるとのこと。
ただし、
- 家賃希望額が3万円
とのこと。
んー、悩むね。笑
もともと、32000円なので、誤差の範囲内か?
と前向きになっているところ…
その場合の原状回復は、
- 空室クリーニングだけで可
とのこと。
まじか!
それだったら、全然ありだね。
暑い中、内装工事しなくて良いし。
ということで、管理会社に交渉を進めるようにお願いし。
無事に進むといいね。
とりあえず、果報を寝て待つ。
おわりに
以上「2号APの退去部屋の確認、原状回復せずに入居付けが決まるか?」でした。
2号アパートの管理会社は老舗の不動産業者。
何かと柔軟にポジティブに働いてくれるので、とても助かっており。
とりあえず、内装見積と交渉結果を待機していければ。
それでは、また。