とみます(@20tomimasu)です。
新しくなった上司との1on1面談がありました。
前年度の評価内容を振り返りながら…
会社員生活で最も低い評価に。
さらに、定時帰宅を指摘されてしまいました。
上司からの業務評価、評価項目の意味がなさない…
前回、経営層との1on1面談があったが、不満は溜まる一方で。
さらに、今回、直属の上司との面談があり。
内容は、前年度の業務評価を共有するというもの。
これまで、頻繁に上司が変わり、(勤続10年で5人くらい変わった。)
対上司に慣れていると思っていたが…
色々と指摘されてしまい。
評価内容に対して思うことはあるか?
と聞かれたので、
素直に納得がいかない旨を丁寧に説明すると、話題を切り替えられてしまい。
その評価項目の低いことを指摘しているのに、
全く異なる評価内容が伝えられるのだが。
え、その評価項目に従って、評価されるんじゃないの?
さらに、困ったことに…
定時帰りを指摘されてしまい
7~8年前くらいから、
定時帰りを徹底している。
時間制限を設けることで、成果出しに集中できるから。
ところが…
裁量手当が付いたことを理由に、
定時帰りをふわっと指摘されてしまい。
- 子供がいるのは、大変なのは知っているけど、何かあるの?
と聞かれたので、
時間制限を設けることで集中したいことと、
小学生になるまでは子供との時間を大切にしたいこと
を伝え。
え、ダメなんですか?
- ダメじゃないけど…
なぜか、その後、裁量手当について、力説されてしまい。
成果が出ていれば良いんじゃないですか?
- 意識…
え、意識を変えれば良いんですか?
- そうじゃないけど…
なんだこの不毛な時間は。w
まいったな、これから、なんか息苦しくなりそうな予感…
今回の面談を通じて、
会社? 上司から求められている内容が明確になり、私のライフスタイルと合わないのかも。
理想のライフスタイルと真逆の方向に
子供が小さい今は、
時短勤務も検討していたが、
会社? 上司からは、
- お客様に応えるために、残業も厭わずしてね
と感じ取った。
ん、なんか真逆の方向に進んでいるぞ。w
まあ、言わんとすることは、分からんでもないが、
定時に帰るために、スケジューリングしているにもかかわらず、
そのスケジューリングをぶち壊してくるのは、上司や経営陣のスケジューリング不足なんよなぁ。
私のところに事前に連絡が来ない、
上位層は知っていたのに、直前になって連絡してくるなど。てへへみたいな感じ。
こちらに非があるような言い方だったので、
これは、辞め時かもしれない…
おわりに
以上「定時帰りを初めて指摘された…」でした。
心外だった評価内容と定時帰りの指摘。
まさかこんな展開になるとは。
ついに、私のところにも、お告げが来たのかもですね…
それでは、また。
定時に帰るためにスケジューリングして効率的に働く考え方、素晴らしいですね! でもそれを評価しない(できない)上司とは仕事したくないですよね〜。 こういう時に副収入があって、「いつでも辞めてやる!」と思えることは精神安定上良いですね。