こんにちは、
今回は「1万円企業」についてです。
時は情報時代、
普及したインターネットであらゆる人と繋がりをもつことができるため、
費用を抑えた起業が可能らしい。
以下の「1万円起業」を参照しました。
この本は、
起業家である筆者(クリス・ギレポー)がチームを作り、
1500人以上の調査を基に「1万円起業」の基本モデル
を提案しております。
実例が多く、「そんなアイディアがあるんだ」とワクワク。
読み終えると、見る世界が変わり、
日常にあるものが「これはビジネスになるのでは?」と妄想してしまう。
一体、立ち上げに必要なことは何なのでしょうか。
その答えは
①製品またはサービス(あなたが売るもの)
②代金を払ってくれる人々(顧客)
③支払いを受ける手段(製品またはサービスとお金を引き換える方法)
この3つらしい。
「自分がやりたいことを実現しながら、
何か価値のあるものを作り上げたい」
魅力だと感じました。