ネットで事前に投資可能額を把握する方法

 

とみます(@20tomimasu)です。

 

もう6月ですね。

今年の会社員年収が、ふんわりイメージできる時期です。

 

また、天候も悪く、ジメジメで嫌な季節ですね…

そんな時は、お家で、会社員属性を評価しておきましょう。

 

会社員の属性をとことん生かそう

 

会社員の最大メリット!!

それは、借入しやすいこと。

 

このメリットを生かさないなんて勿体ない。

会社員でもキャッシュフローを生むことができるから。

 

キャッシュフローを生む術が分かれば、金持ち父さんになれる。

が、自分がどのくらいの属性を有しているかは、なかなか分かりづらく…

 

会社員のパラメータ↓

  • 年収
  • 勤続年数
  • 保有資産額

などを吟味して、自分がいくら投資できるのか、

明確に答えるのは、経験者でも難しいのよね。

 

そんな時に、借入可能額が分かるサービスが。

最近、このブログを通して調べた方がいたようで、ちょうどいいタイミングかも。

 

ネットで事前に投資可能額を把握する方法

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>>INVASE(インベース)

 

個人情報の登録と引き換えに、自分の

  • 借入可能額
  • 金利条件

の情報を得ることができる。

 

いづれ、銀行への個人情報開示は必須なので、

これを機に、自分の情報を整理しておくことをオススメする。

 

バウチャーとは、聞き慣れない言葉だが、借入可能額証明書のこと。

まあ、発行しても、執行する義務は無いので、参考として使うくらいでいいだろう。

 

得られた金額や金利に対し、

自分がどんな物件を買えるかの解像度を上げることができる。

 

属性の高い人は、なおさら選択肢が広がるので、

使わない手はない。

 

物件の紹介もあるかも

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>>INVASE(インベース)

 

バウチャーの発行後に、物件の紹介もあるそうで。

自分の購入条件を事前に決めておくと良いかもね。

 

私の場合、

  • アパート一棟で、月キャッシュフロー+10万円

と決めていたので、

 

なかなか該当する物件は無いようで、提案されることは少なかったが。w

折角の会社員なので、属性を生かして、お金を生む仕組みを作れると良いね。

 

個人事業に転身してからだと、銀行の融資はとても厳しくなるので。

使えるものは、限界まで使っておこう。

 

おわりに

 

以上「ネットで事前に投資可能額を把握する方法」でした。

 

現在の私の借入金額は、住宅ローン740万円、1号アパート1040万円、2号アパート1940万円の計3720万円。

あー、もっと借りれないかな。

 

評価額の高い物件との出会いを楽しみに活動していければ。

それでは、また。

 

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