とみます(@20tomimasu)です。
Tripoの3Dデザインコンテが開催されており。
最優秀賞者には、BambuのA1miniが貰えるそうで。
投稿作品を見る限り、参加者は少なくてチャンスがあるかも?
内容を確認していきます。
Tripoで冷蔵庫マグネットコンペが開催されている
>>Tripo
米VAST社が手掛けている、3D生成AIサービス「TRIPO」。
上のところに、
- 冷蔵庫マグネットデザインチャレンジに参加して、3Dプリンターをゲット!
と書かれており。
早速、クリックすると…
期日は残り2日! Tripoコンテへの参加方法
↑英語サイトに飛ぶので、右クリックから、日本語翻訳を使いながら。
要点をまとめておこう。
3D冷蔵庫マグネットデザインコンテスト
- 期間: 2025年2月14日~2月25日
参加者は冷蔵庫マグネットのデザインを提出し、賞品を獲得するチャンスがある。
1つのテーマに基づいて4つのデザインを提出する。
3Dモデルの作成にはTripo AI(テキストから3Dまたは画像から3D)を使用し、Dreamina AIを活用して画像を入力することも可能。
提出ガイドライン
- 自分の作品のスクリーンショットまたは動画をアップロードする。
- 各エントリーにタイトルと簡単な説明をつける。
- ソーシャルメディアでワークフローをシェアし、@tripoaiをタグ付けし、#tripoaiのハッシュタグを使って、無料クレジットを獲得できる。
ルール
- 各提出物には、一貫したテーマで4つのデザインが含まれている必要がある。
- カバー画像または動画を含めてください。
- 提出は英語で。
タイムライン
- 提出期間: 2025年2月14日00:00 EST ~ 2025年2月25日00:00 EST
- 勝者発表: 2025年2月28日00:00 EST
賞品
- グランプリ(1名): Bambu Lab A1 Mini 3Dプリンター + カラープリントされた冷蔵庫マグネット
- 準グランプリ(10名): カラープリントされた冷蔵庫マグネット
- 入賞(20名): Tripo AI プロフェッショナルプラン1ヶ月 + Dreamina AI 2000クレジット
参加者に準じて、景品アップグレード。
んんー、ちょっとハードル高そうか。
だからかな、参加者が少ないような。
逆に言えば、チャンスか。
他者の投稿作品を見ることができるので、こっちを見た方が分かりやすい↓
Tripoコンテへ参加するための参考例
ほほー、よくできている!
見て直ぐ分かるね、三国志か。
上の画像は、
Tripoで生成した3Dデータで、回転させたりできる。
次に、説明文で、
最後に、生成に用いた画像がアップロードされているね。
Tripoは元画像があった方が忠実に生成できるので、
このやり方が王道かな。
画像生成は、この人は中華版を使っていたが、
シンガポールのDreaminaを使えば良さそうね。
画像と3Dデータは、AIに投げれば良いので、
あとは、アイデア次第か。
その辺もChatGPTと壁打ちしながら…
なんか提出できそうかも。
おわりに
以上「3DプリンタA1miniを無料で入手する方法」でした。
良かったらお試しあれ~
課題を生成AIを使って攻略していくと、スキルが身に付きますよ。
>>Tripo
まずは、生成に慣れることから。
それでは、また。