とみます(@20tomimasu)です。
今週の雲行きが怪しく。
雨が降らない内に、落ち葉クレームの対応を進めていきます。
まずは、前回に伐採した小枝の片づけから。
伐採した小枝の片づけDIY
↑前回、ゴミ袋に入りきらなかった、小枝が残っており。
今日は、小枝の撤去作業から進めていく。
落ち葉も拾いつつ…
今日は風が強く。
ふと、敷地に目を向けると、
勝手に、落ち葉が溜まっているではないか。
落ち葉が自動で集まる理由
↑何もしていないのに、敷地内の中心辺りに、落ち葉が溜まっており。
はて?
風で舞っている落ち葉を観察していると、
グルグルと螺旋を巻きながら、落ち葉が自動で集まっていく。
風魔法を使った気分で。笑
どうやら、風の逃げ道がないためか、軽い渦巻が発生し、風が止まると、一か所に落ち葉が溜まるようだ。
なーる。
それで、余計に落ち葉が目に入るわけか。
建物や設備の構造上、
囲われた敷地内を変更するのは難しいか…
とりあえず、ツタと落ち葉を、早急に処理していこう。
樹木の伐採進捗
↑樹木の幹も、かなり短くなった。
収集作業に飽きると、ノコギリで幹を切るのが、自分のやり方。
腕がけっこう疲れるので、逆も然り。(腕が疲れたら、小枝や落ち葉の収集作業。)
とりあえず、脚立が立つくらいに、
樹木が無くなり、地場が平面になれば、ツタの撤去作業を進めることができるかと。
もう少し、時間は掛かりそうだが、
家から近いので、ちょこちょこ進めていければ。
おわりに
以上「落ち葉クレームの進捗、落ち葉が自動で集まる理由とは」でした。
まさか、風の仕業で、落ち葉が自動で集まるとは。
クレーム原因である、ツタ撤去、樹木伐採、落ち葉の収集を進めていければ。
それでは、また。
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